他にも杞憂有りました。(#^.^#)

太平洋戦争前の1938年4月1日に『国家総動員法』を公布して『国家が総動員して事変を含む戦時に際し、政府が必要と認める事柄について、広範囲な人的及び物的資源を統制できる法律』を歴史の授業で習いましたネ。
例えば、1941年に政府が出した『金属類回収令』は、 戦争で物資の不足を補い、武器の生産に必要な金属類を集める命令で、寺の鐘や仏具、家庭の鍋や釜までが対象で政府が回収した事は、祖父の話や映画などで知っていると思います。
また、増大する軍事費をまかなうため国民の貯蓄を戦費として活用するために戦時中、『インフレを抑制』と称して、政府が貯蓄を推奨し銀行にお金を集中させ戦費を集めたそうです。
その頃のお金持ちは、金貨や貴金属などの資産は隠すことができたので、政府の回収を免れたと聞いたこともあります。
この様な歴史があり、以前から国会などで少し論議された『緊急事態条項』ですが、国家総動員法と緊急事態条項の類似点は、有事に政府が国民の財産・資産を”接収”(国家など公的機関が個人の所有物や財産を強制的に取り上げる)できる事が含まれている法律であることですね。
政府が、国民の権利や自由を制限し、人的・物的資源を統制する法案が、十分な説明や議論もなく圧倒的多数(反対できない状態)の自民党が”強行採決”しないか”杞憂”しています。
今日もご覧頂きありがとうございます。
ユトリロ『ブラン-マントーの教会』を真似しました。(#^.^#)