ルンルン明るく自由な自閉症育児ルンルン
まりじらです爆笑
 
 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

先日、人と


「私の『好き』って、きっと起業するには不利なのよね。」


みたいな話になって。

 





「ん??」となったのです。

 

 

 

 

 

人それぞれの「好き」には、芽の出やすいだろう分野、そうでない分野って確かにあって。


しかも、それは私自身も強く感じてて。

 





かといって、その芽の出づらいだろう分野の環境が、5年10年、全くと言っていいほど変わらないというわけではきっとないと思うのです。

 

 

 

 

 

むしろ、そう思い込んで、その世界にいることを決めてしまっているのは自分で。


自分から見て、すごいなぁという現実を創造している当の本人は、こちらが思っているような困難は感じてないかもしれないし。

 

感じていても、創造すること自体にワクワクする、そんな気持ちが勝っているんじゃないかしら?って。

 

 

 

 

 

どこまでも、自分の世界は自分で決めて創っているのですよ。

 

きっとね。

 

 

 

 

 

あと、仮に「いいな」「素敵だな」って思う人がいたとして、その人自身になりたいってことは、究極考えないと思うのね。

 

だとしたら、その姿を通して、本当は、あなたって何を望んでいるのかしら。

 

 

 

 

 

「時間とお金には限りがあるから、無理は禁物よー。」

「歳も歳だし。」

「自分に優しくねー。」

 





誰かが与えてくれるもっともらしくて耳心地のいいそんなフレーズは、もちろん変えようのない現実から自分を救ってくれることもあるけれど。

 

同時に、挑戦する前の逃げの理屈に使っちゃうことだってあるのよね。

 

 

 

 

 

だからって、これまで慣れ親しんできた前提で納得して甘んじているのが、あなたの本当の望みなのかしら。

 

 


。。

 

 

 

ぶっちゃけ、私は、しょっちゅうそんな感じで壁の前に立っているんです(笑)

 

そうして、意地悪なこと聞いてくるよなぁと思いつつ、いつだって自分に「で、どうしたい?」って問い続けているのです。



 

 

 


 

あなたは、自分の「好き」をどうしたいですか?


それから、どうなりたいですか?






 

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