世界を操る陰の支配者
マイクロソフト社会長ビル・ゲイツ。
彼の開発したコンピュータシステムにより
インターネットという情報網で我々の生活も劇的に進化。
国家資産をも上回る財力を手にしたビルゲイツだが、
そんな彼の第2の人生に、これから起こる人類の行く末が
暗示されているのです。
アメリカ・シアトルのバブリックマーケットに並ぶ野菜や果物。
どれも皆、形や色にバラつきがなく均一である。
これは遺伝子組み換えによって品種改良されたもの。
本来、野菜というのは芽が出て実がなって種になって
また植えることが出来るのだが、
現在出回っている種は一代しか育たない種。
つまり子孫が残せない種のため、
世界中の農家は毎年毎年、永久に種を買い続けなければ
ならなくなっているのです。
だから農家の人々はこの種のことをこう呼んでいます。
”悪魔の種”と。
悪魔の種から生まれる植物は
病気に強く育てやすいうえ、味や大きさも均一。
見栄えを重視する消費者に売るためには
農家も使わざるをえないというわけです。
ではオリジナルの種の持ち主は誰なのか？
それが ビル・ゲイツ
人類が生きるために必要不可欠なエネルギーとなる
種をビル・ゲイツは支配しているのです。
2008年、ビル・ゲイツの資金提供のもと、
地球上の種子を冷凍保存する世界最大の施設
スヴァールバル世界種子貯蔵庫がノルウェーに作られました。
地球規模での災害や病気の蔓延、核戦争等に備えて
農作物種の絶滅を防ぐことを目的として作られたもので、
「種子の箱舟計画」と呼ばれています。
これは一体何を示しているのでしょうか。
例えばウイルステロが発生したり、天候を操られて
農作物が死滅するような状況が人為的に作られたとしたら・・・
新しい種をまこうにも、大元は押さえられてしまっているのです。
そんな時に、この元の種は一粒いくらになるのでしょうか・・・。
そのビル・ゲイツが悪魔の種とは別に
我々人類に仕掛けている恐ろしい計画があるという。
それが 人間の種。
「世界の人口は現在68億人。近い将来90億人に達します。
もし私達がワクチンや建国管理、そして生殖の問題に取り組めば
増加し続ける人口を10％から15％抑えることが出来ます」
これは2010年にカリフォルニア州ロングビーチで行われた
TED会議におけるビル・ゲイツの発言です。
ビル・ゲイツ真の目的、それはワクチンによる
世界人口調整
であると囁かれています。
CDC(病理管理センター)のトップが
今度は世界的な製薬会社のトップになり、
その人物がビル・ゲイツのコンサルタントになったという。
製薬会社のトップと手を組んだビル・ゲイツ。
人間の種をコントロールし、
子孫を残せなくしようとする計画は、
すでに動き始めているのかもしれない・・・。
そんな彼が資産のほとんどをつぎ込んで設立したのが
ビル＆メリンダゲイツ財団。
ビル・ゲイツと妻メリンダによって2000年に創設された
この財団は世界最大の慈善基金団体である。
シアトルにあるビル＆メリンダゲイツ財団の建物を
上空から見てみると・・・
コンパスと定規。
あたかもフリーメイソンのシンボルマークを象ったかのように見える。
しかし、コンパスと定規は交わっておらず、
真ん中のGODも存在しません。
これは自ら（ゲイツ）がGOD(神）になることを意味した建物なのか、
それとも男女を表す2つのシンボルを交差させないことで、
子孫と絶たせるという意味なのだろうか・・・。
そして、ビル・ゲイツはいよいよ日本にも上陸。
長野県軽井沢に80億円をかけて巨大な施設を建設している。
表向きには別荘と言われているが、
別荘にこれだけの巨費を投じる必要性があるのか疑問が残る。
生物の種を管理し、
インターネットという人間を管理する道具を普及させ、
人口削減にまで手を出したビル・ゲイツ。
彼は一体この先何をしようとしているのでしょうか？
信じるか信じないかはあなた次第です！
参照元：『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2012秋スペシャル』
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