↑ここからの続きです。
足が痛くて、日曜日もやっている近所の整形外科に飛び込みました。
私はいろんなことをよく覚えているタイプではありませんが、この時のことは覚えています。
寝ている間に首を痛めたであろう青年がいたこと。
（少しも首を動かしていなかった
）
）骨折したであろう少年がいたこと。
（元気に片足飛びで診察室に入って行き、ギプスを装着して出てきた）
）日曜日に整形外科が開いてると助かるよね
と思って眺めていました。
さて、私の診察。
レントゲンを撮って先生が一言。
「打撲だね。湿布を出しておくからね。」
ああよかったこのまま治るんだ、と安心して、その日は外出する用事があったので出かけました。
後日判明することですが、この時私の骨は折れていてかなり痛かったです
靴はあいかわらず履けなくて、踵をふみつぶして出かけました。
少し腫れは引きましたが痛みは続き、何かおかしい気がすると思った私は一週間後に別の病院を受診することにしました
