毒親エピソードをひとつ
猛毒ババァはとても働き者で
いつも遅くまで働いていました
仕事場から重たい荷物を持って
電車で帰ってきていました
しかし、
まっすぐ家には帰らず
いつも何処かの飲み屋さんに寄って
帰ってきていました
すかるちゃん達は
猛毒ババァが帰ってくるのを
いつも待っていました
私はお腹が空いていたので
先に何か食べたかったのですが
家では一番の権力者の姉が
それを許しませんでした
すかるちゃんたちは
給食のパンを残してきていて
それを家に帰ってきてから
晩ごはんまでに食べていました
それでも
お腹が空いていて
いつもいつも毎日
胃が痛かったのを覚えています
姉はおやつに梅干しを
私は角砂糖を
ガリガリかじってしのいでいました
そして夜9時過ぎ頃に
母が帰ってきて
居酒屋のおつまみや
お好み焼きなどを晩ごはんに手土産で
持ってきてくれたものを
すかるちゃんたちは
晩ごはんとして頂いていたのでした
幼少時代のバカで陽気なすかるちゃんは
何の疑問にも思わないのでしたが
思春期になり
そんな生活がすかるちゃんには
「私は居てはいけない人間なのかな」
「私が居なければもっと皆楽できるのにな」
そのように思っていったのでした…
いっけん
子供をほったらかす
ネグレクトエピソードなんだけど
でもね
実は誰も悪くないよね
仕事帰りに飲みに行って何が悪いのか
ちゃんと働いている
気分転換だって必要
家庭に帰る前に
嫌なこと持ち込みたくない人もいる
そして
すかるちゃんたちが
自分でご飯を用意できないのも
何も悪くないのだ
子供なんだから
周りが関与できないのも
仕方ないことなのだ
数少ない母子家庭で
症例数の少ない中
何を困ってどんな援助がいるのか
社会が把握していないんだから
今は
子ども食堂がある
とてもとても素晴らしい制度だと思う
子ども食堂を営む関係者様に
拍手👏✨✨✨
ありがとう!
☆すかるちゃんねる☆