百人一首お稽古帳(三十七)(文屋朝康)/第三ステージ/書三体表記
文屋朝康(37番) 『後撰集』秋・308
白露(しらつゆ)に風の吹きしく秋の野はつらぬき留めぬ玉ぞ散りける
草の葉の上に光っている露の玉に、風がしきりに吹きつける秋の野原は、まるで紐に通して留めていない真珠が、散り乱れて吹き飛んでいるようだ。

光琳歌留多
ーーー江戸時代、現代、平安調書三体表記ーーー

★江戸時代の漢字(行草仮名(変体かな)交じり
★現代の書
★変体かなと草書メインの、平安調
※ 三体表記による時代別の文字の違い(特徴)をお楽しみください。
★変体かなと草書メインの、平安調
