百人一首お稽古帳(三十)(壬生忠岑)/第三ステージ/書三体表記

壬生忠岑(30番) 『古今集』恋・625
  
  有明のつれなく見えし別れより暁(あかつき)ばかり憂(う)きものはなし

有明の月が無常に照りあなたも冷淡なそぶりだった。女に冷たく帰りをせかされた。その時から私には、夜明け前の暁ほどつらく思われるものはなくなりました。


光琳歌留多

 

ーーー江戸時代、現代、平安調書三体表記ーーー



★江戸時代の漢字(行草仮名(変体かな)交じり
 
 ★現代の書

 ★変体かなと草書メインの、平安調

 ※ 三体表記による時代別の文字の違い(特徴)をお楽しみください。

 

 

★変体かなと草書メインの、平安調