百人一首お稽古帳(十八)(藤原敏行朝臣)/第三ステージ/書三体表記

藤原敏行朝臣(18番) 『古今集』恋・559

住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路(ぢ)人目(ひとめ)よくらむ

住の江の岸に寄せる波のその「寄る」という言葉ではないけれど、あの人は夜見る夢の中で私のもとへ通う道でさえ、あなたは人目を避けて逢ってくださらないのでしょうか。


光琳歌留多

 

ーーー江戸時代、現代、平安調書三体表記ーーー




★江戸時代の漢字(行草仮名(変体かな)交じり
 
 ★現代の書

 ★変体かなと草書メインの、平安調

 ※ 三体表記による時代別の文字の違い(特徴)をお楽しみください。

 

 

★変体かなと草書メインの、平安調