百人一首お稽古帳(十六)(中納言行平)/第三ステージ/書三体表記

中納言行平(16番) 『古今集』離別・365

たち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む

あなたにお別れして、因幡の国へ行ってしまった私ですが、因幡の稲羽山の峰に生えている松の木のように、私の帰りを待っていると聞いたなら、すぐにでも戻ってまいりましょう。


光琳歌留多

 

ーーー江戸時代、現代、平安調書三体表記ーーー




★江戸時代の漢字(行草仮名(変体かな)交じり
 
 ★現代の書

 ★変体かなと草書メインの、平安調

 ※ 三体表記による時代別の文字の違い(特徴)をお楽しみください。

 

 

★変体かなと草書メインの、平安調