百人一首お稽古帳(十五)(光孝天皇)/第三ステージ/書三体表記

光孝天皇(15番) 『古今集』春・21

君がため春の野に出(い)でて若菜摘む我が衣手(ころもで)に雪は降りつつ

あなたにさしあげるため、早春の野原に出かけて若菜を摘んでいる私の袖に、雪がしきりに降りかかっていました。


光琳歌留多

ーーー江戸時代、現代、平安調書三体表記ーーー




★江戸時代の漢字(行草仮名(変体かな)交じり
 
 ★現代の書

 ★変体かなと草書メインの、平安調

 ※ 三体表記による時代別の文字の違い(特徴)をお楽しみください。

 

★変体かなと草書メインの、平安調