百人一首お稽古帳(十)(蝉丸 )/第三ステージ/書三体表記

蝉丸 (10番)  『後撰集』雑一・1089

これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂(あふさか)の関

これがあの、京から旅立つ人も帰る人も、知っている同士も知らない他人も、逢っては別れ、別れては逢うという有名な逢坂の関なのだなあ。

光琳歌留多

 

ーーー江戸時代、現代、平安調書三体表記ーーー



★江戸時代の漢字(行草仮名(変体かな)交じり
 
 ★現代の書

 ★変体かなと草書メインの、平安調

 ※ 三体表記による時代別の文字の違い(特徴)をお楽しみください。

 

★変体かなと草書メインの、平安調