こんばんは~

リアル昭和レトロのすかんぽです。

百人一首お稽古帳/第二ステージ/第六十六番

 

 



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色紙で百人一首試作
クリーマーの葉書の反応を見るとやはり派手な方が良いみたい
派手と言うより明るい方がよいのだろうと思う

「読めて楽しい百人一首」
クリーマー、今度は「読めて楽しい百人一首」
やっぱりアートでいこう、どの道売れない、反応を見るのに丁度良いのだ

クリーマーからも色々世の中が見えて、収益化は出来ていないがやって良かった
ほっといて物が動かなくても、一銭もお金を取られないのが良いw