ちょっと名前を忘れちゃいましたが、現在開催されている烈火!なんちゃら(おい)に昨日、いつも通り周回してたんです。
ナイト2クレ1ウィズ1のメンバー見て(これ、行けるのか?)と思いましたがあっさりクリア。
その後ウィズさん抜けてナイト3になります。この時点で面白い編成だったのに私がナイトになったせいでナイト4に。
「え、これでいくの?」
「行ってみますか?」
「行きましょうwww」
結果。
中級・死者0でクリア。
ナイトの可能性を改めて感じました(ただし時間が……)。
ダンシング・オールナイト!
ということでP4Dやってると時間が過ぎるのが異様に早いんですよね。
1曲1曲が長いのもあるけど、楽しくてやめるタイミングが無いんです。はい。
悠君かっこいいし直ちゃん可愛いし。
コミュフィーバー見たさに衣装にもこだわってみたり。
とにかく楽しい!楽しみに待ってて良かった!!
ということでP4Dやってると時間が過ぎるのが異様に早いんですよね。
1曲1曲が長いのもあるけど、楽しくてやめるタイミングが無いんです。はい。
悠君かっこいいし直ちゃん可愛いし。
コミュフィーバー見たさに衣装にもこだわってみたり。
とにかく楽しい!楽しみに待ってて良かった!!
【7月10日は直斗の日!?】鳴上悠×白鐘直斗
「先輩、あの……」
「ん、何?」
言いかけて押し黙る彼女。先輩こと鳴上悠は首をかしげた。
「今日は僕の日だってさっき仰いましたよね」
悠の後輩、白鐘直斗は小首をかしげて悠を見上げる。すると彼はいきなり直斗に両腕を伸ばして捉え、引き寄せて抱き締めた。彼女の耳元に唇を寄せ、低い声で囁く。
「そうだよ。7月10日だから、語呂合わせで直斗の日」
「っん……そ、そんな風に話されたら、僕っ……あの、その……」
「ふふ、可愛いよ直斗」
そう言って彼は抱く腕を強めた。離したくないとでも言うような力強さ。直斗は彼のそんな愛に身も心も委ねると決めて、力を抜いた。
悠に聞こえないくらい小さな声で、そっと呟く。
「先輩、大好きです」
今日も良いことがありそうだ。
おわり
「先輩、あの……」
「ん、何?」
言いかけて押し黙る彼女。先輩こと鳴上悠は首をかしげた。
「今日は僕の日だってさっき仰いましたよね」
悠の後輩、白鐘直斗は小首をかしげて悠を見上げる。すると彼はいきなり直斗に両腕を伸ばして捉え、引き寄せて抱き締めた。彼女の耳元に唇を寄せ、低い声で囁く。
「そうだよ。7月10日だから、語呂合わせで直斗の日」
「っん……そ、そんな風に話されたら、僕っ……あの、その……」
「ふふ、可愛いよ直斗」
そう言って彼は抱く腕を強めた。離したくないとでも言うような力強さ。直斗は彼のそんな愛に身も心も委ねると決めて、力を抜いた。
悠に聞こえないくらい小さな声で、そっと呟く。
「先輩、大好きです」
今日も良いことがありそうだ。
おわり