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ダニエルさんと久々に再会したウィデムボーイズ(WDBZ)のバタさんの記事がXで紹介されていましたので、感謝してここにリンクさせていただきます。

こういう記事を自分ではなかなか探せないので、ホント、ありがたいです。

 

 

投稿主のNGさんのコメント:

バタはダニエルについて “彼は自分に成長する機会を与えてくれるアーティストであり、一緒にいる時にささいな会話を分かち合える友人でもある”と特別な思いを表している。

 

 

 

記事は下記のように綴っています(主要部分サマリー):

WDBZのリーダーであるバタは6日、OSENとのインタビューで「今回の作業は久しぶりの再会で、新鮮な感慨だった。何よりダニエルの声音源が嬉しかった。普段よりもっと興味深くて貪欲にできた」と所感を明らかにした。

 

WDBZとカンダニエルの再会も今回のカムバックの核心ポイントに挙げられる。

バタは新しいパフォーマンスについて「ダニエルが振り付けの中でより自由に舞台で動けるようにした。強力なポイント振付があるので、その点を見つめていただくと面白いようだ」と説明した。

 

一緒に作業しながら印象深かった場面では、ミーティング初日を思い出した。バタは「振付を学ぶ初日、ダニエルが手軽に全て覚えてしまった」と説明した。

WDBZとカンダニエルは単にダンサーとアーティストの間柄ではない。誰よりも心強い仲間であり友人であり、信じて疎通できるトップクラスのパートナーだ。そして厚い信頼の中で4~5年間、10回余り呼吸を合わせてきた。

 

 

バタさんの言葉には、今までダニエルさんが振付師を初めダンサーの方々と如何に良好な関係を築いて来たか、ということが伺い知れますね。

 

記事の中で「WDBZとカンダニエルの再会も今回のカムバックの核心ポイント」と言っていることから、「ACT」のタイトル曲のMVでWDBZと共演するのではないでしょうか。ますます、楽しみですね。