
━ 頸肩腕症候群 ━
首の周りには大切な神経や血管が沢山集まっていますが、
頚椎に異常があったり、筋肉に凝りなどがあったりすると、
鎖骨(さこつ)下動脈や腕神経叢(わんしんけいそう)などが圧迫され、
肩から腕、手にかけて、痛みや痺れ、冷えなどが現れてきます。
気温が下がり、血液の流れが悪くなるこの時期は、
いっそうつらくそれらの症状がひどくなることがあります。
少陽三焦経の井穴(せいけつ=最初のツボ)である【関衝 かんしょう】は、
肩から腕にかけての不快症状を解消してくれます。
また、【関衝】のツボは、のどの腫れ痛みにもきわめて有効です。
ツボ療法・・・【関衝】穴は、手の甲側で薬指の小指側、
爪の付け根のところにあります。