キム・ヒョンジュン(リダ)が、4日夜に放送されたKBS JOY「何でも聞いて菩薩」出演後に心境を語った。
キム・ヒョンジュンは4日、自身のInstagramに野原に立っている木の写真と共に長文のメッセージを掲載した。
彼は、「久しぶりに放送に出演することになってとてもプレッシャーにもなったし心配でもありましたが、これまで感じてきた感情や悩み、私の近況も話すことができてよかったです。
何より、私が当惑せずじっくり撮影できるように導いてくれたふたりのMCの方にこの場を借りて感謝を申し上げます。
そして15分という短いと言えば短い時間に私の胸の内をすべて表現し、お見せすることができなかった話をする機会を与えてくださった多くの方々に感謝を申し上げたいです。
話したいことや尋ねられる部分についていちいち説明することはできませんが、頑張れと私を応援してくださり慰労してくださった方々...要請や助言の言葉をくださった方々。このすべての方に深い感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。みなさんの言葉が、これから私が生きていく土台だと思って、もう少し明るくあたたかく過ごしてみます。
久しぶりの放送出演にもかかわらず視聴してくださった視聴者の方々、私をとても配慮してくださった『何でも聞いて菩薩』のスタッフの方にもありがとうございました」と語った。