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キム・ヒョンジュン側"Aさん側、流産治療内訳関連言及なかった"
2015.06.03.18:14

[OSEN=キム・ユンジ記者]前ガールフレンドAさんと葛藤中である歌手兼俳優キム・ヒョンジュン側が弁論期日と関連した立場を明らかにした。

3日午後4時30分ソウル中央地方法院では第25民事部心理でAさんがキム・ヒョンジュンを相手に提起した損害賠償請求訴訟弁論準備が約40分以上非公開に進行された。

弁論準備期日は該当事件の主な争点と今後立証計画を整理する時間で、この日弁論準備は通常の時間よりかなり多くの時間が必要とされたわけだ。

以後キム・ヒョンジュン側イ・ジェマン弁護士は取材陣に"Aさん側では無月経4週という妊娠しなかったという診断書を提供した。 正確な妊娠診断をする前に本人陳述に沿った診断書"として"超音波もなかった。 一番重要なのは暴行が原因である流産にともなう治療内訳なのに、これに対しては全くなかった。 Aさん側が主張する決定的な証拠はつきあう間で行き来した文字メッセージなのに、その内容が多いからそれを整理するといった"と話した。


イ弁護士は"もしAさんが昨年妊娠しなかったとすればそうなると恐喝脅迫だ。 昨年提出した傷害診断書には腹部と関連した内訳が全くない。 本人陳述による肩と腕、臀部だけある。 本人が腹部による暴行によって流産したと主張するが、それなら腹部に対する内容がなければならない"と話した。

また"2月に診断書を受けたが、その診断書によれば12月思いつきで1月に通知したというが、産婦人科専門医によればその時期に妊娠を確認するには別途の検査があってこそ確認が可能だという。 どの病院で妊娠を確認したのかこの点に対して確認をしようとする"と話した。

引き続き"今日法廷でサンデ弁護士は妊娠テスト器で確認をしたと話している。 病院で妊娠確認をしたはずなのに、その病院がどこなのか、妊娠を確認した日が何日なのか分からなければならないようだ"と話した。

また"今回の妊娠に対しては実子であることが確認されればお父さんとして責任を負うのは明らかだ"と話した。

Aさん側は"客観的な証拠として反論する資料が準備されている。 証人申請も準備中だ。 十分に立証することができる"として"真実の前に目を隠すことができないだろう"と話した。

キム・ヒョンジュンは2012年から約2年超えて交際したAさんわあわあ妊娠と流産囲んで真実攻防を広げている。 この過程でAさんは精神的被害を理由にキム・ヒョンジュンを相手に去る4月16億ウォン相当の損害賠償請求訴訟を提起した。

キム・ヒョンジュンは先月京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)、徳陽区(トギャング)陸軍30師団新兵教育大で入隊した。 2017年3月11日転役する予定だ。

jay@osen.co.kr

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