昼はピークを外して、「鴻興楼」のランチ。伊府麺は汁そばと焼きそばがあったが、前者で選択。

ずいぶんボリュウムがあった。。。
ここのオバ…いや非若小姐が会計のときにアメちゃんをくれるのだが、今日は5つも…何か気に入られてるんだろうか!?
夜は某業務の影響でだいぶ遅くなり、D処に胃袋避難的に顔を出す。
昼に何を食べたかと訊かれ、別に2食麺でもいいでしょと言われ、まあその通りなので(だったら訊かれる必要もないような)、出てきたのが手延べうどん。

「ほとめく」は佐賀県産素材だけで作った乾麺だそうだ。優雅な響きの名前は「歓待する」を意味するのだそうで。
細くてももっちりしっかりしている。
深夜近くなって開栓された、Oさん経由ブルゴーニュの果実酒。

スグリだかなんだか、色はきれいだがまだちょっと漬かり足りないのか、ブランデーの強さが立ってしまっていた。
もう終電を大きく回って、うーむと思いながら、ここしばらくの習いだとテクシーのところだが、本当のタクシーを拾う。誠に久しぶり。

ずいぶんボリュウムがあった。。。
ここのオバ…いや非若小姐が会計のときにアメちゃんをくれるのだが、今日は5つも…何か気に入られてるんだろうか!?
夜は某業務の影響でだいぶ遅くなり、D処に胃袋避難的に顔を出す。
昼に何を食べたかと訊かれ、別に2食麺でもいいでしょと言われ、まあその通りなので(だったら訊かれる必要もないような)、出てきたのが手延べうどん。

「ほとめく」は佐賀県産素材だけで作った乾麺だそうだ。優雅な響きの名前は「歓待する」を意味するのだそうで。
細くてももっちりしっかりしている。
深夜近くなって開栓された、Oさん経由ブルゴーニュの果実酒。

スグリだかなんだか、色はきれいだがまだちょっと漬かり足りないのか、ブランデーの強さが立ってしまっていた。
もう終電を大きく回って、うーむと思いながら、ここしばらくの習いだとテクシーのところだが、本当のタクシーを拾う。誠に久しぶり。