「福源」の聖子さんを乗せて、昼食へ。
聖子さんにお会いするのは3年ぶりくらいか。いつも、安曇野で蕎麦を、と言われるのがなかなか果たせず、今回は安藤隆一さんも巻き込んで、ひょんなことから実現の運びとなった。
やはり、思い立ったら行動である。
当初聖子さんの考えていたところが入れないようだったので、町中の店へと向かう。

「そばの家 鬼無里」
鬼無里といえば長野(市)だが、彼の地が出身とかいうことだろうか。

お二人はセットメニュー(そば/うどんとミニ丼)、すじてつさんは山葵おろしそば。

しっかり分量があり、セットなぞはボリューム充分に驚き(おそらく普通の女性では持て余すくらい)。
今年の蕎麦の作柄は良くないから貴重だと、しきりに連呼していた安藤さんも、黙して啜る蕎麦。
もっちり感はさほど強くないが、全体にいい具合でまとまっている。
おまけの蕎麦団子も、美味。
昼でも夜でもいいが、飲んでつまめる時間が過ごせたらいいだろうに。
聖子さんにお会いするのは3年ぶりくらいか。いつも、安曇野で蕎麦を、と言われるのがなかなか果たせず、今回は安藤隆一さんも巻き込んで、ひょんなことから実現の運びとなった。
やはり、思い立ったら行動である。
当初聖子さんの考えていたところが入れないようだったので、町中の店へと向かう。

「そばの家 鬼無里」
鬼無里といえば長野(市)だが、彼の地が出身とかいうことだろうか。

お二人はセットメニュー(そば/うどんとミニ丼)、すじてつさんは山葵おろしそば。

しっかり分量があり、セットなぞはボリューム充分に驚き(おそらく普通の女性では持て余すくらい)。
今年の蕎麦の作柄は良くないから貴重だと、しきりに連呼していた安藤さんも、黙して啜る蕎麦。
もっちり感はさほど強くないが、全体にいい具合でまとまっている。
おまけの蕎麦団子も、美味。
昼でも夜でもいいが、飲んでつまめる時間が過ごせたらいいだろうに。