寿司に身も心も落ち着いてまた歩き出すが、北上して、環状線の野田、阪神の野田も通り越す。
JR東西線の海老江駅入口をちょっと過ぎたあたり。

手打ちうどんの「やとう」には、コナモン協会の熊谷真菜さんにお会いしたとき、ご案内いただいた。
うどんな街大阪で、本場のさぬきうどんを出して人気のある店だ。
今日も「やっとぉ、やっとぉ」、やとうだけに。
それはさておき、何を食べるかしばし思案するも、少し歩いたとはいえ先ほどの寿司が入っているから、ここは一発でキメなければならない。
結局6年前と同じ、名物の釜玉になるのだが、ちょうど茹で始めたばかりとのことで、20分待ち。
インターバルは却ってありがたい。
そして、出てきた。

卵が固まってしまうので、とにかくさっさと混ぜる。
混ぜて、薬味とスダチの汁をかけ、だし醤油を2回しほど。
混ぜたあとがこのような状態。

最後食べ切る前にひと口ほど残すと、だしを注いでくれる。
一粒で二度おいしいというやつだ。
会計の際、スタンプカードをくれようとするので、「東京からなんですけれど…」久しぶりに来たことも告げると、尾根遺産は喜んでくれた。結局カードはいただいておくことにした。
JR東西線の海老江駅入口をちょっと過ぎたあたり。

手打ちうどんの「やとう」には、コナモン協会の熊谷真菜さんにお会いしたとき、ご案内いただいた。
うどんな街大阪で、本場のさぬきうどんを出して人気のある店だ。
今日も「やっとぉ、やっとぉ」、やとうだけに。
それはさておき、何を食べるかしばし思案するも、少し歩いたとはいえ先ほどの寿司が入っているから、ここは一発でキメなければならない。
結局6年前と同じ、名物の釜玉になるのだが、ちょうど茹で始めたばかりとのことで、20分待ち。
インターバルは却ってありがたい。
そして、出てきた。

卵が固まってしまうので、とにかくさっさと混ぜる。
混ぜて、薬味とスダチの汁をかけ、だし醤油を2回しほど。
混ぜたあとがこのような状態。

最後食べ切る前にひと口ほど残すと、だしを注いでくれる。
一粒で二度おいしいというやつだ。
会計の際、スタンプカードをくれようとするので、「東京からなんですけれど…」久しぶりに来たことも告げると、尾根遺産は喜んでくれた。結局カードはいただいておくことにした。