「増富の湯」、塩川ダムのあとは、一気に甲府盆地へ向け下りていく。
須玉ICから中央道に乗って甲府昭和ICまで。
増富に居たときに降り出した雨がだいぶ強くなり、道も車の量が増えていたが、結構飛ばせた。
下りてからアルプス通りはやや渋滞。かけていたラジオがちょうど告げているあたりを走る。
17時を回るか回らないかで退勤ラッシュとは。アフターファイブが名前の通りであることにだけは、地方暮らしのうらやましさを感じる。でも、クルマがなければ何もできないし飲めないというのより、多少遅くなっても街中で飲んでいられるほうがいいのか。
甲府駅南手前の、朝日通りのほうへ入っていったところに、こんな機関車を見つけた。

中央本線の建設で使われたそうだ。
そのとき工事を請け負った長田組の前に置かれている。
運転席からだったが、信号待ちで一番前だったのが幸い。
国立科学博物館の解説ページ 長田組ガソリン機関車
風雅松本亭 日本の鉄道写真館 長田組土木のプリムス
汽車・電車1971~ 保存車のページ 甲府長田組のプリムス保存車
須玉ICから中央道に乗って甲府昭和ICまで。
増富に居たときに降り出した雨がだいぶ強くなり、道も車の量が増えていたが、結構飛ばせた。
下りてからアルプス通りはやや渋滞。かけていたラジオがちょうど告げているあたりを走る。
17時を回るか回らないかで退勤ラッシュとは。アフターファイブが名前の通りであることにだけは、地方暮らしのうらやましさを感じる。でも、クルマがなければ何もできないし飲めないというのより、多少遅くなっても街中で飲んでいられるほうがいいのか。
甲府駅南手前の、朝日通りのほうへ入っていったところに、こんな機関車を見つけた。

中央本線の建設で使われたそうだ。
そのとき工事を請け負った長田組の前に置かれている。
運転席からだったが、信号待ちで一番前だったのが幸い。
国立科学博物館の解説ページ 長田組ガソリン機関車
風雅松本亭 日本の鉄道写真館 長田組土木のプリムス
汽車・電車1971~ 保存車のページ 甲府長田組のプリムス保存車