なんだか、日が経つのは早いなあ。
先月28日、奈良に面接に行ってきた。
新幹線で品川→京都→奈良
京都の少し手前では、雪が降ってたりした
そして、いざ奈良へ
奈良観光もそこそこに、面接の会社へ向かった。
一階が、ギャラリーのこの会社は結構シャレてる。
中に通され、大きな一枚木のテーブル席で 庭を望みながら待つこと数分。
じいちゃんと おっちゃん2人が現れた。
どうやら、このじいさんがここの主のようだ。
話しかけてくるが、何を言ってるのか解らない。
しかも、データで持って行った写真を開くのにおっちゃん2人は、悪戦苦闘。
なんか、噛合ってない!!
そんな不安の中、面接は進んで行った。
色んな事を質問され、あたしも質問し
ちょっと驚いたのが写真は5×7で撮影しているらしい。
最高のフレーミングらしい。そして、写真は、カメラマンの手焼きらしい。
う~ん。これも魅力的。写真の良き時代が残っている会社なんだなあ
としみじみ思った。
面接は、40分位で終了した。
帰り道、奈良公園をとぼとぼと歩きながら
『落ちたな』
と確信。
落ちたときってやっぱ、解るんだよなあ。
気晴らしに、興福寺 の北円堂に向い道
≪あたたかいわらびもちあります≫
とゆう看板を見つけた。
中をのぞくと、薄暗く人影もない。
『すみませ~ん』
と、お店の人を呼ぶと、奥から着物姿の女性が現れた。
『ハイ』
『今 営業中ですか?』
『ハイ。この廊下の突き当たり右の部屋へどうぞ。』
入ってみると、小さな庭のある和室。
そして座布団が回りぐるっと敷き詰められていた。
私の他に、2組のお客。
なんだか、心地良いなあと思ってのんびりしていると
ここは、学生の時に来たお茶屋さんであることを思い出した。
頂いた、ぜんざいもほっくりしてとっても美味しかった。
また行きたいなあ。
関西には、一日だけ居て東京にトンボ帰り
なんだか、今回受けてみて良かったことは、これからの進む道がよりはっきり
したことだと思う。
信頼する同僚カメラマンK氏が言った、『やってみなくちゃわかんない事もあるんだよ。』の一言が、とても心に残った。