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333の数字使い®︎TAKAYAです
ご無沙汰のぞろ目な家族シリーズ
3・33・7
の次女(21歳)の話
彼女は家族で唯一3持ちだからか
333のTAKAYAと割と気が合う
一緒に旅したり
買い物行ったり
彼女は勉強もそこそこできたし
運動神経も良く
マラソン大会は学年1位だったりした
小中学校の時
姉弟で唯一
夏休みの宿題のポスターや作文
競書会の作品など
入賞しては表彰されていた
小学校2年生から始めた習字は
習字教室の中でも過去最速で
最高位の八段を取っていた
社会人になった今でもまだ
習字教室に通っていて
(師範の免状も持っている)
今ではこんなのも書いている
楽しい
んだって
で、
「じゃあこう言うの読めていいね」
って言ったら
「読めんよ」
って・・・
え
なんて書いてるか
わからずに書いてるの
それじゃあ、ただの模写じゃん
へぇ〜〜〜
で、この行書(って言うのかしら)も
先に始めた先輩に
もう進級して追いついたんだって
無心で模写してるのが
良いのかしら
でもさぁ〜
これくらいの文字数なら
なんて書いたか
覚えてても良いと思うけど
「これは?」って聞いたら
・
・
・
「あつき日を海・・・
なんだっけ???」
ま、いっか
33
っぽいってことで
楽しいって言ってるしね
つづく