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３３３の数字使い®︎TAKAYAです２０１８.８.８
８が３つ並ぶ
ライオンズゲートの日
お仕事中受け取った番号札が
８
でした
２０１８.８.８
とぞろ目の日の
連続テレビ小説
『半分、青い。』
は
１１１回目
とぞろ目の回でした
とってもじ〜ん
としたセリフがあったので
ご紹介
主人公鈴愛(すずめ)の娘
カンちゃん(５歳だったと思う)が
出戻った母の実家で
おじいちゃんに
「パパに会いたくないの？」
と聞かれます
カンちゃんはこう言います
「おーちゃん(おじいちゃん)、
おうちはひとつです」
鳥たちは地球を自由に飛んで
どこでもおうち
って
野鳥好きのパパのおばさんが
教えてくれたそうです
「パパとカンちゃんも
このひとつのちきゅうのうえにすんでます」
「み〜〜んないっしょ、
お〜〜〜きなおうち」
「だからぜ〜んぜん
さみしくないんだよ」
素敵すぎる〜〜
人類皆兄弟的な
地球がおうち
って思ったら
今日も仕事でイライラしてたことや
日々の悩み事が
なんだか
急にちっぽけに思える〜
それにしてもカンちゃん
素直で素朴でかわいい
あ
そう言えばカンちゃんには
お誕生日設定があったんだ
こっそり読み解きしてみよう
２００２.１２.２３生まれ
花野(かの)ちゃん ５・３・８
素直で単純で明るい
ムードーメーカーさん
じっとなんてしてられない
常に新しいことに興味が向く
皆を巻き込んで
どんな困難も立ち向かい
解決して行くパワーの持ち主
ドラマの中のカンちゃんそのもの
こっそり読み解き
大満足
メールにて数字の読み解きいたします