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お誕生日から数字を計算
特徴や性質
そしてタイミングを知るヒントになります
現在 数字の講座はお休み中
たま〜にブログを書いて
切手とともにご紹介しています
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2024年6月になりました
2+0+2+4+6=14
1+4=5
社会の数字5の月
5のキーワード
変化
自由
情報
コミュニケーション
自由に動ける時
変化を楽しみましょう
今日の切手はこちら
リヒテンシュタインで
1992年に発行された
グリーティング切手
4種発行されたうちの1枚です
以前にもこのシリーズを
ご紹介したことがあって
このときは2月だったので
バレンタインにかけて
ハートのついた切手を特集していました
田川水泡さんっておわかりになるでしょうか
漫画ののらくろの作者さんです
そのお誕生日の日だったのですね
このブログの頃は毎日
お誕生日の人について
更新していました
お誕生日の数字
その人の性質を表しているなぁと
思います
もしまだご自分の数字をご存知ない方は
調べてみてくださいね
ご自分の数字の調べ方はこちらをご参考まで
先日雑談をしているときに
震度5弱震度5強の「弱」「強」の話に
なったのですが
震度5弱って
もし数字で表すとしたら
いくつぐらいを指していると思いますか
また
1000円弱と1000円強は
具体的な金額は
いくらぐらいだと思いますか
この解釈が人によって異なるみたいです
よく若者の間で通じるような語を
若者言葉と称するのですが
新しい語でなく
若者世代で
上の世代と違う解釈が異なる語
というのがあります
この「弱」「強」もその部類に入りそうです。
例えば
「1000円弱でランチ食べよう」
って言った場合
1020円や1100円など
1000円台の
より小さい数字のことをさす
と考えている人がいるのだそうです
1000円弱といったら
980円とか
より1000円に近いけど
1000円には満たない額を
さすのですよねえ
ご参考に
それで
震度5弱 震度5強というのを
数字で考えたことはなかったのですが
震度5弱は震度5の中でも小さいもの
という氣がしました
これは解釈が揺れていますね
もともとはこの「弱」「強」はなく
震度5の次が震度6だったのが
その程度の違いが大きかったために
「弱」「強」という表現を用いるようになった
とされていますが
一方
そこに数字をあてて
4.6〜5.4が震度5弱と
考える説もあるようです
「弱」と「強」を辞書で調べれば
それぞれ
1000円に満たない
1000円を超える
の意味なのですが
1000円弱が
1000円を超えるか超えないかは
コミュニケーションで問題になることも
ありそうなのに対して
震度5弱のほうは
数字で表す必要が生じたり
コミュニケーションに問題が
あるようなことはないでしょうから
まあいいかという氣もしますけれど
いかがでしょう
ひとりの時間が必要な人
いつも賑やかなのが好きな人
なかなか言い出せない人
傍観している人
先頭に立って進める人
なんでわたしはこうなんだろう
なぜあの人はああなんだろう
人それぞれの個性
数字からヒントが見つかります
今日もいい日になりました
sakura🌸