高野山は山じゃない(高野山 その1) | 数字使いMINAE みなえ(皆江)

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文字としての意味も持つ可愛らしい数字達で
色々な事を読み解いていきます♪
数字をもっと身近に、味方につけ思い通りの人生を。

数字を感じていますか?

 

いつもありがとうございます

上松皆江 です

 

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2泊3日で高野山に行っておりました

いやーーーっ!!

一言で言うと

 

カッコいい!!!

 

比叡山延暦寺の最澄が秀才であれば

高野山の空海は 天才

 

宇宙

というキーワードが

そこらじゅうに出てきます

 

難しいことではなく

生きている中で誰もができていて

見守られている

そんな感じがしました

 

そんな紹介を私が感じたことで

ご紹介したいと思います

 

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実際に行ってみないと

分からないことがたくさん

行って良かった

 

まず驚いたのが

 

高野山は山じゃない

 

標高800mから900mにあるのですが

8つの山々に囲まれた盆地

ちょうど蓮の花が開いた中にあるような地で

 

曼荼羅の八葉蓮台のよう

である

 

仏像って蓮の花に乗っかってるじゃないですか

あの蓮の花にも

空海の密教の意味がそもそもあるんだな、、、て

 

蓮って泥の中で横に伸びているけど

そこに綺麗な花が咲く

泥の中にいても綺麗に咲くことができる

 

高野山は天空に突然現れる

ワンダーランド という感じです

 

空海がこの地に決め即身仏となり

今でも奥の院御廟にて生きて見守ってる

というのですが

 

弥勒

 

369

 

空海が自身で即身仏になり入定する際

時を自分で定めその通りになり

その時に

 

56億7000万年の後

弥勒菩薩と共に現れ世を救済する

 

と言い遺している

 

何だかスペクタルを感じます

宗教とか全く無縁ですが

とてもカッコいいんですよ

 

先の先を行っている

宇宙観

 

普通に生活する中でも

たくさん視界には入っているけど

見ていなかった部分が

急に色濃く見えるようになりました

 

数字もそうですが

見ようとしなくても

見えているように

そんな深い愛を感じます

 

全ての人に平等に

 

四国のお遍路を終えて来られてる方と

何人かお会いしました

お遍路の時の杖も

空海がいつも共にという

 

同行二人

 

2000年代

2の時代

共に

統合

 

まさに2000年代は

空海の時代になると

数字的にも

ひしひしと感じます

 

一人でも一人じゃない

そんな存在に空海が

1000年以上も前から

準備してくれたかのようです

 

護摩祈祷などのことを後で書きますが

とか

所作がとてもカッコいいんですよ、、、

本当に

 

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若いイケメン の僧侶の方が多いし

 

 

上松皆江

 

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