篠田桃紅さん
104歳の現在でも創作を続けられる
美術家です
先日、世界を舞台に生きてこられた社長と
ディナーをいただきながら
篠田桃紅さんのお話を伺いました
お恥ずかしながら初めて伺うお名前
でも一目見て、心を奪われました
篠田桃紅さん
1913年3月28日
1・9・4
私 1・9・3
同じ28日生まれ
無性に惹かれます
鳥肌が立つほど
凛とした力強さと
メッセージが込められた
篠田は目に見えるものではなく、心や感情といった不可視なものを形にしてきた。
書家でもある篠田は、ほぼ独学で書を学んだ。40歳を過ぎてから渡米し、強烈な色彩の抽象絵画が全盛だったニューヨークに約2年間滞在。帰国後に始めたのが前衛書道の墨象だった。以来、美術運動に関わることなく、孤高に制作を続けてきた。
(産経ニュースより抜粋)
自分の心に響くものに出会えた時の
心の喜び
最高の豊かさ
究極に目指していきたいところは
絵画と宝石かな、と、思っています
まだまだ自分がこの世界には到達していません
日々精進
上松皆江