SUJIです。
こんにちは。
今日は再びジェイス君の登場です。
１０才くらいの子供はきらきらしていて本当にかわいいですね。
世界中のおじいちゃんおばあちゃんも大注目ですね。
爆笑！
Matt仙人「今日はマイアミのクリプトカンファレンスで会った、
クリプトキッドのJaice（ジェイス）君をお迎えしました。
ようこそジェイス君！」
手をちょっとあげて、確認するかのように頷くジェイス君
Matt仙人「どういうふうにクリプトに投資しているのか教えてください。」
ジェイス君「価値についてですか、それともゴールについてですか。」
Matt仙人「いくつか質問があります。まず、どういう風に投資をしているのか。
そして、どのクリプトを買っているのか。」
ジェイス君「価値ですか。ゴールですか？お金をいれて、
価値が上がれば、お金は増える。ドルでは上がっていかない。
５ドル入れても１００ドルにならない。
でもビットコインや他のクリプトに入れるとお金は１００ドルにも
２００ドルにもなるし、
時には１０００ドルにもなる。」
Matt仙人「きみがそういう、いい経験をしましたか？
どのクリプトを買いましたか？」
ジェイス君「はい。DOGECOINです。
５ドル買いました。それが今は２５００ドルです。
今の価値は８１９ドルです。」
Matt仙人「すごいね。」
CJ「そこまで増えたクリプトを別のものに
投資しようと思いますか？」
ジェイス君「いいえ、全然。ボクはそのお金を貯めていって（動かさないで）
１８才になったときに、車を買ったり、家を買ったりします。
そして、グッドライフをします。」
DRJ「きっと出来るよ。おめでとう。ジェイス。
たいていの親御さんたちは今、きみに嫉妬していると思います。
きみがしゃべっている内容。
やっていること。トレードしていることを除いたとしても
きみが理解していること。これは驚くべき内容です。」
DRJ「もしも、子供や孫にちょっとだけ教えながら、ちょっとだけ
お小遣いをあげたら、こういうふうになるかもしれない。
どうしてDOGE COINを選んだか教えてくれるかい？」
ジェイス君「おじいちゃんがDOGECOINをくれたの。５ドル分。
それが今は２５００ドルになったんだ。」
DRJ「いいね。いくつもあるクリプトの中からどうやって、
DOGECOINを選んだの？イーロンマスクがいったから？
ライトコインとかイーサリアムとかいろいろあるでしょ？他にも。」
ジェイス君「それに安いからね。よりたくさん買えるでしょ。
それで上がってきたら、もっと手に入る。」
Matt仙人「ボクがとても感動するのは、
きみがお金の価値をよくわかっているということなんだ。
おばあちゃんからおこづかいをどうやってもらうの」
ジェイス君「ちょっとお手伝いをする。でも、いつも投資するわけじゃない。
で、SWITCHのゲームをやったり。それから他のものもちょっと買ったり。」
Matt仙人「頭がいいね。ボクがきみくらいの年の頃は、もらったお金は
全部使っちゃってた。ビデオゲームとか野球カードとかね。だからきみが
ボクの年齢になったら、きみはボクをはるかに追いこしているよ。」
ジェイス君は満足そうにうなづく。
Matt仙人「きみはビットコインはもっていますか？」
ジェイス君「はい。もってます。１９４ドル分、もってます。
ウオレットにもってます。」
Matt仙人「それはコールドストレージにもってますか。
それともVOYAGERにもってますか？」
ジェイス君「いいえ、コールドウオレットにもっています。」
Matt仙人「頭いいね。セキュリテイがとても重要だね。安全第一」
Matt仙人は現在のDOGECOINのチャートを示して、質問します。
「この状況で今、おばあちゃんから５０ドルもらったら、
DOGECOINを買いますか」
ジェイス君「はい。」
Matt仙人「すごくいいね。これは上がっていくと思うよ。
きみの学校の友達もクリプトをやっているのかな。
それともきみが特別なのかな？ボクにとってはきみはスゴいよ。
でも他の子もやっているの？」
ジェイス君「友達の一人がやっているのは知っている。
でも自分にとってはボクだけがやっている。
ボクだけだといいたい。」
一同。笑
DRJ「きみは有名だよ。
CJとMatt仙人がきみをもっと有名にすると思うよ。
素晴らしいね。今の段階で、きみは何か他に投資するコインが
あるかな？」
ジェイス君「はい。ボクはMONEROコインに注目しています。
なぜならプライバシーコインだから。
ビットコインはパブリックコインだ。でもマネロはプライバシーが
守れる。」
Matt仙人「すごい頭がいい。それは現在最大の問題だ。
コロニアルパイプラインのビットコインはFBIに押さえられた。
プライバシーは全員が注目している問題だ。」
Matt仙人「マイアミのカンファレンス会場では
おじいちゃんといろいろ廻ったようですね。
どこか覚えている場所や出来事はありますか？」
ジェイス君「３Dプリンテイングもみましたし、
ボビー・リーにもあいました。
クリプトグラフィテイもみました。
有名な人にたくさん会った。面白かった。ためになる経験だった。」
CJ「きみに会えて僕たちもうれしいよ。一つここで聴きたいのは
きみの学校で先生たちはクリプトについてどう思っていますか？
懐疑的なの？」
ジェイス君の返事は 音声の不良で聞こえませんでした。あとで編集されたら、校正します。
Matt仙人「クールだね。きみはメッセージをみんなに伝えていると言うことだね。
きみは間違いなく新しい世代の声の代表ですね。今日逢えたことも良かったし、
マイアミのカンファレンスできみのおじいちゃんに会えたのも良かった。
そして、きみがラッキーだと思うのは、
いいおじいちゃんおばあちゃんに恵まれているということです。
また将来、話せることを楽しみにしています。ありがとう。」
ジェイス君「ありがとございます。どういたしまして。」
皆さんもみてくださってありがとう。
また明日お会いしましょう。ではまた。
Have a wonderful moment in your life!
感謝を込めて
SUJI ATHERTON