Darwin 種の起源を読む (1１） 楽しい音読

SUJIです。こんにちは。
カリフォルニアはもう夜の11時。
ちょっとずっと曇ってましたね。
こういうときの英語の表現は
overcast
と、いうそうです。
ドクターによれば。

こちらはまだ日曜日ですが、
野球の試合が早く終わったこともあり、
今日は午後8時からDARWINを読んでました。
ついに第4章の自然淘汰に好都合な環境　に入りました。
なんとなく、ガラパゴスのことを匂わせる話になっていて
面白いです。
何もかもまだわかってないのに、
ここまでちゃんと書いてこれるダーウイン！
天才か？
天才でしょう。

ドクターとやっぱりガラパゴスに行くしかないねって、
話していたところでした。

けれども、その前に「種の起源」と「ビーグル号」読まないとね。

ドクターは一日中、庭で遊んでいるので、
疲れて、足をお湯につけながら、
一緒に音読。笑
日本のエステではよく見られる
足湯？ですが、ドクターは初体験で
私と住むようになってから
足湯を覚えて、それはそれはのめりこんでいます。
笑
そしてこの前は足首のエクササイズも教えたので、
それも、とても気に入っているみたいです。
足の指を自由に回せるようになった。
笑

7ページ読みましたね。今日は。
次はまだまだ第4章で、絶滅というタイトルのところを
読みます。

なんというか、あまりにも今日的な内容で
古びないすごい本だなと
思います。
現在2019年。
「種の起源」の出版は1859年です。
160年前。
江戸の終わり頃の話ですね。

すごいなー。


ほのぼの、、、。




Have a wonderful moment in your life!
感謝を込めて
SUJI　ATHERTON