価値のあるものを


価値のわからない人に差し出してはいけない


場合によっては、こちらが攻撃される可能性がある


偽物の金貨を大切に集めて自慢している人に、


本物の金貨を差し出したら、


その人は侮辱されたと恥ずかしくなり、怒るかもしれない


真に価値のあるものを受け取ることは


ある種の存在にとっては脅威だから


「豚に真珠を投げてはいけない」ように


いくら愛情や真心を向けても


受け取り手がその価値に気づかないなら


意味がない


なんていうか、そういう人は存在するレベルというか、次元というか、タイムゾーンが違う感じ


どんなにこちらが心を開いて真心で接しても


全く響かない人というのは存在する


価値観の違い、と表現する事もできると思うけど


そういう人とは、次元が違うので話がそもそも通じないし、チグハグになる


まるで心のないAIか、宇宙人と話しているみたいに


そういう次元の違う人が、婚活をしてるとちょいちょい居る