こんにちは


sujaです


かなり前に使っていたノートに

ハンナ・アーレントという哲学者の言葉を

記していたのを見つけました


『孤独とは

自分が、自分自身と一緒にいるということ

自分と一緒にいられない人が

寂しさを感じ

一緒にいてくれる他者を求める

だから、自己と対話できない

孤独にならなければ

人はものを考えられない』


いつ頃

どこで見つけて書いたのか

まったく覚えていませんが

この言葉に共感し

感銘を受けて記したのだと思います


そもそも

アンナ・アーレントという名前も

記憶にないのですから


しかし

この哲学者の言う事は

然りで


情報過多な現代で

自己との対話は


自分にブレず

流されず

騙されずにいられるよう

とても大切な事だと思います


身近にいる30代の人で

自問自答をしたことがない

と言う人がいます


「自分と対話ってどうするの?」

と言います


いやぁー

逆にその感覚が分からない私は

どう説明したものか

悩んでしまいます


私は昔から

ひとりの時間を過ごすって

嫌いではありませんでした


むしろ

好きと言っていいと思います


ひとりの時間は

考え事に集中できたり

好きな事に没頭できたり

想像を楽しめたり

自分と向き合える大切な時間だと思います



『ひとりは孤独に感じて寂しい』

と言う人がいましたが


【孤独】と【寂しい】を同類語かのように

捉えるのは違うと思っています


先の哲学者が言ったように

他者を求めようとするから

寂しくなるので

自分の中に存在する自身を

しっかりとらえていれば

有意義に過ごせるのです


孤独は寂しい事ではありません


自分は何を感じ

何を考え

何を想像し

何をしたいのか


しっかりと

自分と向き合い

自分を知る


有意義に孤独を過ごしたいものです