昨年、12月にホーチミン市に来て、約3ヶ月経過。当初、夕方のバイクラッシュを見て、この世のものかとわが目を疑い。無事生きて、再度、日本に帰国できるかと心底思ったが、住めば、都で、度胸もすわり、平気で道路を渡れるようになった。しかし、Keep rightのルールなのだが、左側通行で走ってくるバイクと向かい合うとヒヤリとせられる。ピークになると、歩道を、川のごとく、バイクが我先にと走る。 横断歩道が、非常に少なく、要するに、バイク、車優先の社会なのである。小さい路地から、大通りに出てくるとき、一旦停止をするバイクを見たことがない。スーと合流する。よくぞ、事故らないものだと感心する。しかし、これは意外と理にかなっているのではと、最近思う。大きい道路を通行するバイクが、路地から出てくる車なり、バイクなりに注意しておけばいいのである。つまり、後続車が前方を注意すれば、いいわけである。信号機の数も日本に比べるとまだまだ少なく、赤信号でも、右折車は、どんどん進んでいく。 バイクの事故をこちらに来て、5・6回目撃したが、このバイクの数(約60万台らしい)からすると、以外に少ないのかなという感じである。お互い、怪我のないように無事に生活できるようにただ祈るのみ。 
先日、現在の住まいのBINH QUOIから、10:00ごろ、ホーチミン市に行くのに、3000ドンのバスを利用した。
なにせ、日本円に換算して、約15円のバスは、非常に有難し、郷愁すら感じる。確か、鹿児島市電市バスは、15円の時代があったような気がする。
 のんびりとしたマイクロバスでお世辞にも綺麗とは言いがたいバスなのだが、小さいバスにもかかわらず、車掌さんが乗車している。 ベトナムの歌謡曲らしきBGMは、まるでカラオケ屋にでも飛び込んだごとく、ガンガン鳴り響く。
 最初、客は、二人だけの乗車で、途中、ガソリン補給のために、町のガソリン屋さんに立ち寄り(これも日本では考えられないが…)やや、混んでいたために、少々時間を食い、さすがに、運転手も時間に遅れを生じたらしく、あわてながら、車外の若い車掌に催促する。午前中とはいえ、30度を越しているような暑さだった。スタンドに停車中なので、エンジンは、ストップほとほと参って、もう、降りて、タクシーに乗り換えようかなと思い、降りる用意をしようとしたら、動き出した。次のバス停でもう一人の乗客は、降りた。しばらく、急ぐように、バスは、走り出した。運転手が、車掌を呼んで、
何か話をしてる。「おい、だいぶ遅れぞ」とか話している様子だった。振り返りざま、一になった私に、ベトナム語で「。。。。。」まだ、2ヶ月しか経過してない私に言われても「????」そこで、感を働かせ、これは、きっと、行き先を尋ねてるに違いない「レタントン通り」それは、正解だった。それから、兼ねて運行しない道路を一気にショートカット。
おかげで、目的地に即到着。途中のバス停で待っていた客は、バスが来ないなあと待っていたに違いない。
 珍しい、公共バスに乗り合わせた。これも、南国ベトナムホーチミン市ならではの珍事。