Suiwa@情報空間フォトグラファーです
アルケミストマスターの5期生から誕生したユニット
芋レンジャー🍠さんが、
初のセミナーを開催されることになりました
芋レンジャー🍠さんは、 21日間の遠隔ヒーリングのプログラムを、これまでに、第1期、第2期と開催されています
そのプログラムは4名のアルケミストマスターの皆さんが、
1日４回、21日間毎日、
”情報空間の書き換え”の遠隔での技掛けをしてくれるというもの。
ちょうど、わたくしがアルケミストマスター養成講座に通うことを決めた少し後に、第1期が始まりました
わたくし、昔はヒーリング系の体感が全く感じられなかったタイプ…
実際に、過去に体験したことのある催眠退行は全くダメで、他のスピリチュアル系のセッションでは、1ミリも体感を得られませんでした
アルケミストマスターの体験会で、
momotaro先生が書き換えの技を掛けてくれた際、
実は、体感が得られるかは半信半疑
でも、
身体の不調が改善されたように感じて、
痛みがなくなったように感じて、
と体感を得ることができました
“気がする”
で、最初は大丈夫🙆 なのです！
とにかく、少しでも変化を観測することが大切なのです
とはいえ、
ただでさえ”見えない”と思っている世界。
高額な受講料を払って講座に通うのに、体感がわからなかったら、上手くできないのではないか…などなど考えてしまい、かなり不安に思ってしまいます
そんなことない、できるようになるから大丈夫っていうことは、momotaro先生から聞いていたのですけどね！
そこで
芋レンジャー🍠さんのプログラムで、技掛けシャワーを浴びまくろう
4人分の技シャワーを21日間も浴び続ければ、さすがのわたくしも体感が得られるに違いない
と、参加させていただいたのです
これが、本当に良かった
4名のアルケミストマスターが、毎日技をかけてくれるだけでも贅沢だなぁと思っていましたが、それだけではありません
プログラムには数十人の方が参加されていて、オープンチャットで技を掛けてもらう際に、他の参加者の方のフィードバックも見ることができるのです
どんな体感があったのか、
どのような体調の変化や感情の変化があったのか、
どんな出来事が起こったのか、
今日は何を引き寄せたのか、
などなど。
はじめは体感もないし、変化もよく分からないなぁ…と思っていましたが、遠隔で同じようにヒーリングを受けた他の参加者の方々の様々なフィードバックを知るうちに、少しづつ変化を観測できるようになりました
でも、実ははじめの頃は、
なんで他の人には色々起こるのに、
自分には起らないの？
やっぱりわたしには引き寄せとかないのかな？
などと思ってしまったりもしたのですよね…
でも、そこでハッとしました
自分には変化がない、
何も起きていない、
“やっぱり”引き寄せもない、
そう「自分が決めている」から、なにも無いんだと。
なので、
他の参加者にこんなに色んなことが起こっているのだから、わたしにも変化があるに決まってるじゃないか！
と、思うようにしたのです
すると、そこから少しずつ、変化に気づけるようになりました
面白いですよね
でも、そう言う仕組みだからそんなんですよ！
今ならわかります
変化は”観測しよう”と思えば、観測することができる。
観測できれば、次の変化につながる。
それを、そのプログラムに参加している皆さまのフィードバックを臨場感として体感し、実感していくことができる。
その循環がさらに良い環境をつくっていくのですね
そのプログラムに関わる皆によって場が育ったのです
そして、momotaro先生がよくおっしゃっている、環境＝ “場”が大切、ということ
それに、5期生が講座が終わる前にユニットを結成して、
卒業と活動を開始されたというエピソードは、アルケミストマスターは卒業する前から遠隔ヒーリングができる
技掛けができて当たり前だという大前提をわたくしにくれました
見えなくても“ある”と思えること、
やる前から“できる”と思えること、
その前提を、臨場感をもって実感できるかどうかは
大きな違いです
ということで
わたくしがアルケミストマスターの技掛けによる、
”変化を観測するベース”
を作ってくれた芋レンジャー🍠の皆さんのセミナー
ご興味のある方は、ぜひ
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Suiwa@情報空間フォトグラファー
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