情報空間フォトグラファー@Suiwaです
そんな訳で、
「さあ、包み隠さず、洗いざらい全て話してもらおうか!」
という気持ちでやってきた、友人とのランチの日
「情報空間の書き換えって、どゆこと?」
「見えないのに書き換えるって、どゆこと?」
「なんで○○さんみたいな普通の人に(※霊能者などではない、という意味の“普通”)、そんなことができるの?」
なんで? なんで?
と、まるで小学生のように、友人を質問攻めに。
「誰でも、普通の人でもできるの。そういう技を教えてもらうから」
「情報空間っていうのはね、えっと、そもそも、この世界は仮想現実で、」
なるほど…?
いやいや、意味わかんないっす
だって、見えないんですよ?
目の前にある訳じゃないんですよ?
パソコンでデータを入力し直すんじゃないんですよ?
見えない=そこに無い ものを書き換えるだなんて言われても、意味がわからないじゃないですか
でも、ふと思ったのです。
『そうだ。見えていないけれど、情報空間というものが“ある”と言うなら、ひとまずここは、“情報空間がある”ということを、私の前提にしよう』
『パソコンだって、ディスプレイごとに若干色味が異なって見えることがあるんだし…💻
そういえば、私の友人の中には鳳凰や龍、守護霊や死神が視える人がいるし、霊視をしながら、ミトコンドリアレベルで病気を治せる人(医療行為ではありません)がいたなぁ…。
そもそも、今、自分の目の前にある景色だって、それを一緒に見ている友人と、全く同じ色、同じ形に見えているかどうかなんて、わからないよね
じゃあ、この世で当たり前だと思われていること、「あるorない」と思われていること、それらの一体どれだけが本当に“そう”なんだろう?』
と。
それで私は、
「私には見えていないけれど、世界には“情報空間“っていうものが実は存在していて、その“情報空間”は“書き換えることができる“ものなんだ」
と納得することにしました
それが、私が初めて「情報空間の書き換え」を認識した瞬間でした
そして……!
長くなるので、ひとまずここまで
続きは、
で