最近の「オフィスdeランチ」と、おすすめご飯。

わがオフィスでは
恒例となっている
「オフィスdeランチ」。



●鴨南蛮風蕎麦と
　鮭の西京焼き。


鮭は自家製甘酒と白味噌に
３日以上漬け込みます。

お蕎麦は、蕎麦湯を飲みたいから
１００％そば粉のもの。

●納豆＆オクラ＆山芋ねばねばぶっかけ蕎麦と
いんげんのクリーミー胡麻和え

●薬味たっぷり素麺と
夏野菜の揚げびたし。

●ご飯、豚肉の味噌漬け、冷奴、
冷やしトマト、いんげんの煮物、
蕪のお味噌増加汁

豚肉は、
味噌、自家製甘酒、醤油麹に
一晩漬け込みます。

●雑穀入り玄米、豚ソテーピーマンとアンチョビソースのせ、
レンコンのきんぴら、冷やしトマト、セリのお浸し、
蕪のおみそ汁

●おにぎり、サバの塩焼き、
冷奴、冷やしトマト、ピーマンの味噌炒め、
セリのお浸し、ジャガイモと玉ねぎの味噌汁

主食の「ご飯」。

玄米が体に一番いいことは知ってるのだけど、
やっぱり、玄米そのままで食べるのは
好きになれなくて、
試行錯誤してたどり着いた
ベストバランスがこれ。

玄米７０％に、７分づき米を３０％の配分に
雑穀とたくさんの黒米を入れます。

黒米を入れると
ぱさぱさの玄米がもちもちになる。
さらに、雑穀も食感がよくなるから入れる。

おいしくてヘルシー、おすすめです！

玄米が主なので、といだあと、
水に３時間以上浸すのもポイント。

おうちに圧力鍋があれば
是非圧力鍋で！

簡単だし、なによりおいしいです。

強火で温め、
シュンシュンいったら
２分で切って、
３０分放置するだけ。


娘にもこのごはんで
お弁当を作ってるから
「奈央ちゃんのごはん、
古代米ー」と言われてるそう。

古代米、、、確かに(笑)

でも、日本古来の、
昔ながらのものが
一番日本人にはいいですからねー。