趣味というか実益というか、時々料理をします。
自慢できるほどのものはできませんし、作るものといえば全て家庭的なものですが、とはいえ、やはり男子です。道具にはこだわりたい!笑
せめて、包丁、まな板。
他にも、いつかは手に入れたいキッチングッズなど数え上げればきりがないですが、使う頻度が少ないものはついつい後回しです。そして、頻度の高い「包丁」を、この度新調してしまいました。
最初が切れても、すぐに切れなくなるのは嫌ですし、切れなくなったら、きちんと研ぐことができる包丁が欲しかったの
で、知人のすすめもあり、「藤次郎 DPコバルト合金鋼割込・2層複合シリーズF-808 牛刀 210mm」を購入。
180mmの文化包丁でもいいようなきがしましたが、牛刀の方がかっこいいですし。笑
男子ですから。変なこだわりを持ちたいんです。。。
最初は長いかなと思いましたが、すぐに長さは馴染みました。
むしろ、長い分、刃が極端な弧を描いておらず、扁平の部分がおおいです。これが結構使いやすさを生み出します。
問題の切れ味は、もちろんスパスパで切れます。まぁ、新しいので当然ですね。
切れ味もさることながら、研ぎ心地も楽しみな良い一本です。