銭湯盛り上げ隊 第59番 栄湯@中野区
湯喝度:よし
洗い場瞑想度:よし
番台:フル低
男女湯絆度:よし
昭和度:よし
モザイクタイル絵:富士山
BGM:TV
総合瞑想度:よし
スーツ面2号ガイド:★
今日は栄湯へ来た。
丸の内線、中野新橋駅か大江戸線、西新宿5丁目駅から徒歩7分ほど。
方南通りからちょっと入ったところ。
番台後ろ姿がよい。
カラカラカラ。
うむ、やっぱ番台式はいい。
落ち着くなあ。
脱衣所はシンプル昭和スタイル。
早速外の手洗いで身を清める。
スーツ面2号は外の手洗いが好きなのだ。
さて風呂場へ。
きれいに改修されている。
タイルは昭和ポップスタイルで落ち着く。
カランの取っ手も愛情たっぷりだ。
瞑想準備完了。湯船へ。
ザブン。
うーむ、今日も極楽。
見上げるとモザイク絵は富士山。
男女湯へまたがりそびえたつ。
松が力強く天へ昇るように生えている。
豪快なモザイクタイル絵に勇気づけられる。
さて洗い場瞑想。
洗い場。それはジッと瞑想するのにいい空間。
銭湯はほとんどの人がアローン攻め。
いわゆるひとりで来る。
禅寺での坐禅体験と一緒だ。
みな、ひとりで瞑想へ集中している。
そしてお互いをリスペクトしている。
無駄な音はない。
カコーン。
ザバー。
そんな音を聞きながらジッと瞑想するのだ。
瞑想といってもそんな大それたもんではない。
ちょっと考えにふけるのだ。
そんな時間、現代ではなかなかとれない。
自宅の風呂で、そんなじっくり物思いにふけれるものでもない。
高い天井、広い洗い場、大きな湯船。
どうせ風呂に入るなら、週に1度でも銭湯へ行って、ゆっくり物思いにふけってみよう。
いろんな気づきがあるだろう。
ちなみに今年も銭湯代は450円で据え置きが決定したそうだ。
銭湯代は東京都が決める。
高いと思うかどうかはあなた次第。
脱衣所ではTVのスポーツニュースを見ながら、皆が意見を言い合い盛り上がっていた。
■栄湯 さかえゆ
東京都中野区南台1-1-5
03-3376-3624
営業時間 15:45~24:00
定休日 火曜







