銭湯盛り上げ隊 第52番 塩湯@四谷
湯喝度:よし
洗い場瞑想度:よし
番台:フル低
男女湯絆度:よし
昭和度:よし
タイル絵:スイス
BGM:TV
備考:番台ファミリーよろし、水風呂サウナあり
総合瞑想度:よし
スーツ面2号ガイド:★
今日はホームレスミーティング前に風呂だ。
四谷近辺にも番台式がいくつかあって、気になっていた。
今日は塩湯へ。
四谷駅から徒歩3分。
連休最後、5月6日、日曜日の午後7時。
ガラガラかと思いきや大盛況。
すばらしいじゃないですか。
番台にはナイスなお父さんが。
観葉植物の垂れ具合がかなりアーティスティック。
その角度、長さ、これ以外にない。
写真を撮らせていただくと、なんだい、見合い写真でも撮ってくれるんかい?
いやいや、かーちゃんに怒られるな、ははは。
早速癒された。
さて、脱衣所瞑想後に風呂場へ。
中も結構な人出。
サウナ、水風呂もあり充実している。
瞑想準備完了、湯船へ。
大きく控えるのはスイスの山のタイル絵。
なかなかのナイス喝。
入浴剤が投入されている。
うーむ、今日も相変わらず気持ちがよい。
毎回言わせていただくが、銭湯最高。
極楽。
ふと横を見ると外人が入湯。
長髪三つ編。眉間にしわ。
スティーブン・セガール調。
シブく喝をきめている。
話してみると日本語堪能。
モロッコ出身。
合気道もたしなむ。
やはりセガールか。
銭湯はよくくるし、モロッコ人は現地でもよく風呂に入るという。
そんなことより俺はもう日本人だよ、と外人扱いを嫌うセガール。
スーツ面2号よりもかなりの長時間、喝瞑想をしている。
相当やるな。
日本人より日本を愛している。
日本生まれの日本人よ、銭湯へGO。
風呂上がりにドリンク。
塩湯の由来をたずねる。
近くに本塩町という地名があるが、ここら辺は戦国時代より塩の取引が行われていたようである。
だから塩湯。
湯に塩が入っているわけではない。
歴史を感じる。
塩湯は都会にあるので煙もあまり出せない。
早々とガス式に変えた。
煙の情緒が好きなのだが、現代人はクレーマー。
まわりはビルが立ち並ぶ。
そういうところでは地下水の出も悪い。
ご主人曰く、銭湯は風前のともしびだという。
うーむ、銭湯は時代遅れだというのか。
では時代はどこへ向かっているのか。
銭湯は芸術癒し瞑想ソーシャル劇場だ。
感動の嵐だ。
銭湯ほど激ヤバな空間ないぞ、と興奮しながら、さらに銭湯の旅は続く。
■塩湯 しおゆ
東京都新宿区三栄町1
03-3351-9179
営業時間 15:00~23:00
定休日 月曜


