第40番 竹の湯@板橋区 「仙人ヒロシ」 | 新感覚研究所 by スーツ面2号

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「おもしろい!」「あ~きもちいいな~」「​感動した!」「びっくりした!」「やられた​!」「え!?」「笑える~」などなど その気持ちは人を通して広がる。新感覚でナイスな刺激を発信してきます。

銭湯盛り上げ隊 第40番 竹の湯@板橋区


湯喝度:よろし
洗い場瞑想度:よろし
番台:逆式
男女湯絆度:よろし
昭和度:よろし
赤蛇口度:ダイレクト
ペンキ絵:富士
BGM:TV
備考:ヒロシ仙人よし
総合瞑想度:よし
スーツ面2号ガイド:★


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋1


今日は板橋区の番台式、竹の湯へ来た。
都営三田線、板橋本町駅から徒歩5分。
番台裏の窓から時計が見える。やってくれるな。

福介のような、めでたいサムライが出迎えてくれている。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋3


ガラガラガラ。


ビックリである。
番台のおばちゃんが入り口の方を向いている。
反対式の番台である。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋12

女性にはやさしいが、ほぼフロント式といってよい。
おばちゃん、とてもにこやか。


素っ裸で清めてから風呂場へ。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋10


うむ、めずらしい配置。
すぐ近所の朝日湯 もそうなのだが、縦長の湯船。


洗い場瞑想度は高い。
静かな洞窟。
桶と水の音だけが響く。


瞑想準備完了、湯船へ。


指先でジャブ程度に軽く湯へ挨拶をしてみると、うむ、かなり熱い。
これはかなりの喝にちまいない。


ざぶーん。

うむ、これは効く。
喝やばめだ。


さて、ずっと気になっていたのは、湯船のタイル。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋6

まずエンジ色がシブい。
そして丸みを帯びている。
このカーブに首がやさしくフィットする。
湯船の石の装飾もいい。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋8


ペンキ絵は富士山。
誰の作かは不明だが、やさしい表情をしている。


しかし喝がやばい。

目前にはおっちゃんが洗い場瞑想中。
他を寄せ付けない江戸っ子オーラを出している。
職人のような流れ。
はみがきにも気合いが入る。
瞑想に没頭している。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋7


ふと風呂奥の作業場から登場してきたのは、自転車でスグの朝日湯のおとうさん。
2軒経営しているようだ。


一旦洗い場で頭を冷やす。
赤蛇口はノーマル。
よし、意識が戻った、再び喝風呂へ。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋9


男女仕切りのタイル絵は八ヶ岳であろうか。
ハイジのような家のタイル絵は最近よく見かける。


おにぎり型のカランが愛情たっぷりだ。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋5


うーむ、いい喝風呂であった。


湯あがりにコーヒー牛乳120円でくつろぐ。
すると先ほどの瞑想おじさんが上がってくる。
話してみると、すごく物腰やわらかいおとうさん。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋13


家の風呂は入った気がしないから、ほぼ毎日竹の湯へ参戦。
でも経営者がどんどん変わっちゃってねえ。さびしそう。
ここの風呂は熱いね、もうちょっと遅くまでやってくれたらいいんだけど。
昔は3時頃までやってたんだよ。


俺はシャクなことがあると、すぐ言っちゃうんだよ、とやさしく微笑む。
いろいろ竹の湯へ意見をしているようである。
それはこよなく竹の湯を愛しているからに他ならない。


癒しエンターテイメント研究所 byスーツ面2号-竹の湯板橋11


銭湯は近くはここしかないからね。
みんなつぶれちまったよ。


アーミージャンパーを着こなす。もちろんマイ桶だ。

おじさん、名前はヒロシさん。

ヒロシさん、今度、練馬の方の銭湯に一緒に行きましょうよ、いいとこ結構ありますよ。

いいねえ、連れてってもらうかな。


銭湯経営にもいろいろある。
ご主人の気質というものが隅々まで、よくも悪くも行き渡る。


愛情銭湯を求めて、旅はさらに続く。


■竹の湯 たけのゆ

東京都板橋区本町18-3
03-3962-9465

営業時間 16:00~24:30
(日曜15時~)

定休日 月曜