自殺について考える | 新感覚研究所 by スーツ面2号

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「おもしろい!」「あ~きもちいいな~」「​感動した!」「びっくりした!」「やられた​!」「え!?」「笑える~」などなど その気持ちは人を通して広がる。新感覚でナイスな刺激を発信してきます。

自殺のない社会づくりネットワーク・ささえあい 主催の公開フォーラムへ行ってきた。


自ら命を絶つ。

何がそうさせるのか。

相当な勇気が必要なはずである。


人口10万人あたりの自殺死亡者数を自殺死亡率という。

日本は先進国のなかではトップレベル だ。


そして、なぜかハンガリーもとても多い。

ハンガリーは暗い国なのかな、とネガティブなイメージを持ってしまう。

同じことを、海外の人は日本に対してイメージするであろう。


大学の時、知り合いが謎の死を遂げた。

自殺説もあった。

当時は、なぜ何の相談もなく行ってしまったのか、と怒り、葬式にも行かなかった。


しかし、人間はひとりで生きているわけではない。

自殺した人間にインタビューはできないのでなんとも言えないが、社会になんらかの感情があったから、死を選んだはずだ。

だとすれば、社会の一員である、われわれにも、彼らの死に対してなんらかの原因があるはずだ。


スーツ面2号は、世の中に、ポジティブでクリエイティブな人が多くなれば、物事がいい方向へ進むために、創造しながらお互い協力する社会になり、自殺は減ると考えている。


電車で誰かにぶつかれば、ポジティブに考えれば、ごめんとすぐに言える。

でないと、ぶつかられた人は嫌な思いをし、負の連鎖を作り、ネガな感情がどんどん広がる可能性がある。


電車で我先に座りたくても、自分より疲れてそうな人がいれば、ポジティブにクリエイティブに考えれば、その人が疲れを癒すことで、明日より楽しく仕事をし、能率があがり、その人の周りがどんどんよくなる、ならば、自分は今回は立っていようと思うはずだ。


誰かと目が合えば、にっこりすればいい、それで誰かが気持ちよくなれば、その周りの人も気持ち良くなり、いいことだらけだ。


言いかえれば、ノリよく、楽しく、フリースタイルにファンキーにいきませんか?ってことである。

言いかえてないか。


それが実際どうなのか、ということでフォーラムに参加したわけである。


大体その通りだと、感じた。

やはり原因ははっきりしている。


理不尽に借金を抱えた方。

それは理不尽に借金を押しつけた人がいるからだ。

押しつけた人はポジティブでクリエイティブではない。

世の中全体がよくなることでなく、自分のことだけを考えていた。


うつ病から自殺へ繋がるケースもかなり多いという。

ではなぜうつ病になるのか?

原因はひとつではないが、ポジティブでクリエイティブな人が多ければ、うつ病も減ると信じる。


小学生のころ、先生に、おまえは人間のクズだと言われた方。

先生はポジティブでクリエイティブではない。

ネガティブすぎる。


どのケースにも、どこかに原因を作った人がいるはずなのだ。

あるいはそんな些細な原因を作る人が多いからなのだ。


フォーラム主催の茂幸雄氏は、自殺の名所、福井県東尋坊で自殺する寸前の人々、360人以上を思いとどまらせてきた。

死のうとした人々の大半が、まだ死にたくない、と言うらしい。


そこまで思いつめたことに問題がある。

その前段階が必ずある。

積もり積もった結果なのだ。


みなさん一致した考え方が、とにかく悩みを聞いてあげること。

またそういう場を設けてあげること。

そしてその悩みを共有し、一緒に歩んであげることだという。

それはとてもすばらしいことである。


スーツ面2号に、何ができるのか。

スーツ面2号は、その前段階、思いを積み重ねてしまう前に解決できる案を出したい。


社会全体が癒しエンターテイメント性を絶えず持つことで、悩む人が減ると信じる。

皆がポジティブにクリエイティブになれるような刺激を世の中に与える。

それがスーツ面2号のミッションである。


疲れた人、嫌な気持ちになっている人の気分転換のきっかけになれるような表現活動ができれば、スーツ面2号はうれしいな。