こんばんにー(ノ")・ω・(ヾ)
天音さんでっす☆
タイトル?
適当やねーんww
さて、今日からまたまたまた!
ながあああああい一週間の始まりなりね(´・ω・`)
とか言いながら仕事してると早いんだけどねw
さて、朝会社行ったら、
あの馬鹿社長の方から
馬鹿社長「おはよー」
「あ、おはようございます」
挨拶してきた!
俺、会社入って一年五ヶ月くらいいるけどw
一回も馬鹿社長から挨拶してきた事なかったw
やべw
だから北風やばくなるんだよおおおお!←
げふんげふんw
で、車乗って、回収場所へ。
最近はですねw
羽賀さんに呆れてきてましてw
羽賀さんが何をいっても、
ふーんw みたいなw←
で、今日一番回収してて許せなかったのが、
おばあちゃんに、優しくしてなかったこと!
もう、腰もまがって、すごいお年寄り。
今日はプラと、びんかん の日。
でもおばあちゃんは、ペットボトルとびんかん持ってきて
びんかんはカゴに入れてたんです。
で、袋(結んでない)にはペットボトル入ってるのを羽賀さんに渡して
おばあちゃん「あのう、これ」
羽賀「おばあちゃん、これダメだから。」
受け取って、そのままポイした。
「(゚Д゚)!?
なにしてんだよ」
羽賀「いや、なにしてるもなにも、ダメだから」
「そーじゃなくて、投げることないだろ。おばあちゃんに謝れよ。ボケ。もっと優しくできないんか?あんたももう62になんだから、年寄りの気持ちくらいわかんだろ。ふざけんな」
羽賀「……」
「おばあちゃん、ごめんね、」
とりあえず、散らばったペットボトルを袋につめて、
ペットボトルの回収日を教え、
羽賀さんを説教。
ずにのりやがって。
ニコニコしながら投げんな。
俺今まで人の事こんな怒ったことなかったわw
腹ん中では怒ったが、
今回は爆発したなりww
だって、そうでしょw
高齢者には優しくしなきゃ!
あ、ついでに、俺は若い人にはあまり優しくしません←
ってそーじゃないわw
説教とゆー名のお叱りをして、
羽賀さん(´・ω・`)
今日も一日喋らず回収できた!
楽だ(^ω^)w
まぁ、きっと、頭に入ってないだろうけどw
いいんだw
気まずい空気慣れてるから(`・ω・´)b
で、一区域目終わる時、
笑顔の可愛いおばちゃん!
今日、風強くてプラあちこち飛んでて、おばちゃんの方見れなくてw
そしたら、
おばちゃん「天音ちゃーん!」
「!?」
おばちゃん「(´ω`)ノシ」
「(^ω^)ノシ」
癒されるー!
ん?名前なんで知ってるかって?
前聞かれて教えたのよーw
で、いざ、二区域目へ!
北風と戦ってきりのいいところで、一台目空けに行きましたw
そこで、愛夢ちゃんからメールきてて、即返した(^p^)
リア充ですねwわかりまーすwww
で、二台目。
半分親父がまた手伝ってくれて、
12:30過ぎくらい終わりましたw
昼休みはそれからw
で、愛夢ちゃんにメールを返してw
13:30頃空けに行きました。
それからまた休憩!
俺は疲れ果てて寝ちゃいました←
仮眠ww
起きたり寝たりーの繰り返しして
14:30、会社へ向かいましたw
会社ついたんが、15:00前。
で、
事務所入って…
「ただいまー」
昭和のお姉様達「おかえ…り?」
「え?」
なんなんだ?よくわからんがw
とぎれたw
で、牧さんが来て少し話して…
牧「明日、車のカギ工具箱に入ってるからw」
「あーうん了解w」
牧「おまwどっから声出してんのw」
「なんでw」
牧「いつもより低すぎないか?」
「んー?仮眠したからだと思う←」
とりあえず、低すぎだったそうでw
牧さんびっくりしてたw
いつもは高めに喋ってるんだけどw
疲れたww
正直、低い方で喋ってた方が楽←
で、あ、そうそうw
牧さんのあだ名がねw
ごみ箱に決まったww
うひw
よく俺が飴の袋を牧さんのポケットにこっそりいれてw
で、親父もごみ箱って言ってるw
まぁw
そんな感じw
で、マイホーム帰ってお風呂入り
今はのんびりしてますw
では(´ω`)ノシ
