いつかこの時がくること知ってた。 | 天音色に染まる時間

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作詞/イラスト/歌/風景/写真
日々の出来事(日常生活)/ライブ

天音-amane-の生きた証



こんばんにー(ノ")・ω・(ヾ)

ども!天音さんでっす☆



はい、今日も仕事なりよー(´-ω-`)





とりあえず、まぁまぁ、普通にいつも通りプラやって
それから会社回りしたんです。



終わったのが、14:20。




で、



羽賀「クッキーのところ行ってきたら?」


「行くっ!!」


で、歩いてクッキーのところまで行ったんです。




そしたら、クッキーのところ着く少し前で、クッキーが鳴いたんです。



初めて聞きました。


クッキーの吠えたところw




で、小屋のところを見たら…













あれ?





いない…………






あ、中に隠れてるんだなw



なーんて思って覗いたのですが居ない………






で、クッキーの飼い主様の家の柵の前にクッキーが居ました。






歩けない。






「クッキー」


って呼んだら、飼い主様が出てきて…




飼い主様「いつもありがとうね、クッキーあと二日か三日かも……」



「え……」


飼い主様「ちょっと前まではご飯食べてたんだけど…もう食べなくなっちゃって……」




「そうなんですか……」




で、飼い主様が柵を開けてくれて、クッキー触りました。








先週まで元気だったのに…


ってゆか…

俺が触ってたらいびきかきながら寝たじゃん。





…クッキー……





息少し辛そうだった……




ラブを思い出した、








なんで出会ってしまったんだろう…


クッキーがなんで俺なんかに懐いたんだろう、



クッキーが俺の足音だけで出てくるのが本当日課だった。






出会ってしまったんだろうなんて嘘。



出会ってよかった。



クッキーが可愛くて仕方ないから。



でも…だから…クッキーが居なくなることが寂しい。


俺が寂しいなんて言っちゃダメだろうけど…



飼い主様はもっときっと辛いんだ…








うわああああ(´πωπ)
クッキー居ないとヤダー!!





で、触って悲しくて…


クッキーとまたねして、羽賀さんの元へ。






泣きますた。




だって、羽賀さんが


羽賀「クッキー元気だった?」


とか聞くんだもんっ!




ばかあああっ!







でも、羽賀さんに元気もらい、涙も止まり…




犬にも寿命は付き物ですからね、、



当たり前の事ですよね。














そしてそして…会社帰り…、羽賀さんがズボンを履いてみて?と言うのでw




2階へw





大仏も居たおw




だが、俺は気にしないw




普通にベルト外してチャック下ろしたら……




羽賀「ああ゛!!ストップ!!…………大仏さんが居るんだから、とりあえずカーテンおいでw」



小声で言われましたw



別に気にならないのだがw



でカーテンの裏行き、羽賀さんに微調整してもらい……






カーテンからでたら…


ハゲがいたww




ハゲ「おwズボンいいじゃん!」


「(´ω`)」



羽賀さんはズボンイロイロ出して…


もうなんか嫌だったから、
そのまま脱いだ。






ん?はしたない?
いやいやw
そんなことないおw




ズボン脱いで、また違うズボン履くのかと思えば、もう試着終わりとか言うしw





ハゲ「天音ちゃんwセクシーww」



「(゚Д゚)」




とりあえず、今まで履いてたズボンを履いて、


試着したズボンを一つ貰いました(^p^)












いやぁ……普通さ、少なからず、若い女がさ、下半身履いてないならさ、


反応くらいしたってよくね?



俺ネタで脱いだんにっ(゚Д゚)



大仏は見て見ぬふりw



羽賀さんはパンツ見ようとはする。






いや…まぁ……なんか恥さらしたw





ま、いいんだw



皆もう、機能しないからっ☆キラッ




で、事務所行き、日報やって…昭和のお姉様の仕事手伝い、マイホームついたのは、16:10過ぎ。




それからのんびりしてましたw








えーっと、皆様今日も一日お疲れ様でした(`・ω・´)






では(´ω`)ノシ




なんか半分暗い記事でサーセンw