はいはいはいはいはry
こんばんにー(ノ")・ω・(ヾ)
どうもおおおお!!
天音さんでっす☆キラッ
フッフッフッ…
昨日の記事で言った事…
まじでですね…
フォッフォッフォッww
とりあえず、先に報告しちゃおうかしら、かしらw?
え?テンション高いって?
気のせいじゃねw?
とりあえずね、仕事終わって、G君の居るガソスタ行ったんです。
その前に羽賀さんに、
羽賀「本当に誘うのw?」
「言ってみるだけですw」
羽賀「まだわからないのw?恥かくだけだよw?」
「( ゚∀゚)アハノヽノヽ / \」
いいんじゃいw
コレもネタになるんだ!!
とゆーね、会話をしました。
いざ、ガソスタついて……
あり?
G君俺の方来ない……
え…………え………え………え!?
これじゃあ話もできないじゃないか!!
G君はガソリン入れてる。=羽賀さん側。
(´;ω;`)ぶあっ
羽賀「意気地ねーなぁw」
「…いやいやw普通に考えて無理です!!」
無理だったんだよw
いやまじでw
羽賀さん側には、他の業者の知ってる人も居て羽賀さん話てるし…
そっからG君の方に顔出せってか!?
ごめんなさいぃぃい!!
俺にはそんな勇気持っておられないんですううう!!
うあああああああ(´πωπ)
G君!!
お願い!!
来て!!………塚来いよw←
…………はい。
来ませんでした。
見かねた羽賀さんは、G君に、
羽賀「あのさ、日曜祭り行かないの?」
G「あー…行かないですねー…」
羽賀「なんでー?」
G「あんま好きじゃないと言いますか…」
羽賀「あーwそうなんだw……………だってw天ちゃんw」
G君から俺の方に顔を向ける羽賀さん。
ちょwww
なんかw
嫌なんだが/(^O^)\
「www」
(心の中:(´;ω;`)ぶあっ)
振られたおっおっww
ウヒャーww
落ちぶれた\(^O^)/
だが…俺は誘ってない。
うん。
…ん………はぁ…
で、
おばさん「おつかれさま~」
※バイトのおばさんです
羽賀「いいねーその言葉w」
「俺も言われたいww」
おばさん「大丈夫だよw結婚すれば嫌でも聞けるからw」
………はぁ…
むなしいわww
俺は熟女萌えじゃないんだっ!!
G君萌えなんだっ!!
くそぉおお!!
結婚だとおおおお!?
まだ遊び盛りじゃわいっ←
えっそっち?みたいなねw
サーセンw
…今日は手を振る事もなかったですw
残念('A`)
G君に話す事も、手を振る事もなく…虚しく散る天音であった。
ってわけで……
誰か慰めry←
あ…G君がダメなら牧さんだ!!
って思い、会社帰り、牧さんの元へ!!
牧さんは事務所の中。
バキュームの人が勢揃い!
だが俺は気にしない(`・ω・´)b
「牧さんっ牧さんっ!!」
によによしながら牧さんを手招きする俺w
怪しいw
牧「…なんだw?親子揃ってw…金はないぞ!?」
「んなもんいるかぁああヾ(゚Д゚)ノ゛」
牧「じゃあ、何が欲しいんだいw?言ってごらんなさい?」
「……お金欲しいw………って違あああああう!!」
牧「じゃあ、何!?愛か?愛が欲しいのかい?」
「そ…そりゃあ…愛欲しいけど……うん、ほしいです……ってそれも違あああああう!!」
牧「俺の体ならいつでもあげるよ☆」
「いりません☆…って…そーゆー事言いたいんじゃないのー!!あー゛もー!!牧さん!!一緒にお祭り行きましょ!!」
ここまでのコント?いや、話で事務所に居た人に笑われましたww
えぇ、とてつもなく、、
牧さんと居るとネタに悪乗りしてしまry←
牧「え?」
「日曜日どうせ暇ですよねw?」
牧「いやいやw暇じゃないよw庭の草刈りやっry」
「どうせパチンコ行くくせに(´・ω・`)」
牧「ブハッww」
図星ww
とりあえず、牧さんにねw
言い寄ってみた。
そしたら
牧「ガソスタの天音と同い年の奴誘えばいいじゃんw」
※G君の事です。
「(´・ω・`)…………(´;ω;`)ぶあ」
羽賀「断られたんだよw」
羽賀さん横から出てくる。
「いやいやw羽賀さんが聞いたからだもん(´;ω;`)」
羽賀「どっちにしろダメだったんだよw天ちゃん☆」
「(#゚Д゚)イライラ」
悔しいぜwwちくしょーw
そして、給料を貰い…マイホーム帰り…ゴロゴロ。
現在進行形どすw
えーっと、皆様今日も一日お疲れ様でした(´・ω・★)
では(´ω`)ノシ