鳴りそうもない | ジャポニカ自由帳。

鳴りそうもない

電話を待ちながら眠りにつく毎日にもうお腹がいっぱいだ。

今日は、ひさしぶりに朝から雨が降っていた。
その音で起きた。
ベッドから玄関を見ると、傘がひとつもない。
でも会社には行かなきゃならない。
しょうがないから、ナイロンのジャケットを頭の上からかぶって外へ出た。
コンビニで傘を買おうにも小銭がない。
しまいにはナイロンのジャケットしみてきて体まで濡れちゃって
やばい俺の心まで濡らす気か、とかいうギリギリのところで駅に着いた。

で今はもう雨はやんだけど、でも雨がやみそうも、ない。