立憲民主党の泉代表、これ以上国民の血税を使うのは止めていただきたい!
決して、おまんさあが、政治家として”脳無し!”じゃと言ううのじゃあございもさん!
むしろ、有能じゃからその”素人集団”をここまで引っ張ってこられたのでございもす!
しかしね、「”時”がちがうんだね」
今、貴殿が床柱に立つ”時”ではございもさん!
即、交代してくいやんせ!このまま、これ以上血税を使われちゃあ、国民がたまらん!
全然解っちゃあいないんじゃなあ!いや、そこの幹部全員に言える事ですが、一体何をして、おいやっとね?
何時まで、「やれ、日本共産党と、国民民主党と、日本維新の会と連携して政権を取って云々と寝言みたいなことを、しゃあしゃあと言うてはりもすが、バカの一つ覚えもいいかげんにしなされ!!「絶対に、出来もさん!」
「いいですか!」
三万トンの貨物船が、船底一杯大事な貨物を積んで、日本からアメリカに運ぶ時はね、まず、船長さんが、これからの気象、海象を十分検討して、「よし、このコースで行こう」と海図にコース引かれるんです。
太平洋はいつも荒れちょりもす。
三万トンの船も太平洋の荒波に言わせれば”木の葉一枚"でございもす。
勿論、時化の具合によっては、北に走り、南に走り、乗組員の食事は立ったままでおにぎりを食べながら、東へ、東へと走ります。
そして、時化が落ち着けば、必ず船長さんが引かれたコースに帰ります。
乗組員一同が命がけの航海です。あの時の皆の一体感は経験したものでなければ解りもさん!
そんな時、船長さんは、船橋の前でデン!と立って、気象、海象の眺め、色々な判断を決断されますはなあ!
太平洋のど真ん中じゃから、他の船に手助けは頼めませんはなあ!
何が何でも、船長、機関長を中心にして、皆が自分の持ち場に命を懸けて戦いながら、船をサンフランシスコに届けるのであります!船が、サンフランシスコ港の金門橋の下を通り抜けた時、皆んなが持ち場持ち場で”ばんざい”したもんでしたなあ!
泉さん、貴殿たちの”立憲民主党丸は、如何でございもすかね?
今、その船には、そんな”船長さん”が必要なんです!
それは、貴殿には「出来もさん!」
勿論、政治の暗闇は、「数が全てじゃあ!」は百も承知でございもすがね、このままでは、100年たっても一歩も進みもさんよ!
ここは、心ある者たちだけが一体となって、出直す”時”でございもんど!
一から出直したら良かじゃなかですか!
必ず、あんたさんの出番は、又来ますバイ!
ここは、胸を張って、堂々と次の人にバトンを渡しなさい!それが、あんたの”ご縁”でしょう!
必ず、そんな”人”がいるはずです!ハイ!
酔天牛 川口 仙次郎