ナイフ昨日。胸にナイフを刺された。僕の胸に深く突き刺さったこのナイフをどうしたら良いものか。抜こうとすれば、激痛が走る。抜けたと思ったらその瞬間、赤い涙が僕を溺れ殺すだろう。どうしたら良いものか。じっと耐え、ナイフが錆びて朽ち果て自然に抜けるのを待つべきか。それで良いのか。12月の夜空を眺めて、君を思う。明日はオーディション。そんなことより、今は君に会いたい。