こんにちは。水竜メタ会へようこそ!

 

 

今回は、タイトルにもある通りメタバースと共にアバターはどう変化していくかについて説明していきます。

 

結論

アバターはいわば自分の『分身』ですから、リアルの自分とアバターをシンクロさせる取り組みが増えていくです。

 

正直、今日の結論はまとめるにしてはよくわからない方もいたのではないでしょうか?WW

 

例にだして詳しく説明していきます。

 

メタバース上では、「アバター」として活動することが重です。いくつかアバターを作る会社が立ち上がってきています。日本でも「VRM」という3Dアバター向けのファイルフォーマットを作る動きがあり、すでに採用されています。

海外ではこのアバターをどう作るか疑問になっていました。 

 例えば「自分に似たアバターを作りたい」という人や日本では「美少女になりたい」という傾向が強いらしいです。確かに日本は匿名でのNSNが世界ナンバーワンとして知られています。

 しかし、アバターは自分の分身ですから、リアルの自分とシンクロさせなくてわなりません。

 一つの例を見ていきましょう。

バレンシアガというブランドは、『フォートナイト』のゲーム空間でバレンシアガの服を着れると同時に、リアル店舗で同じようなグッズを買えるという取り組みを行いました。なかなかの利益が出たそうです。(今後このようにゲーム会社も服を出し、今では考えられない道に進む可能性もありますね)

 一方で、リアルな自分とメタバースを全く紐付けない、『複数の人格を使い分ける』生活も考えられます。SNSの裏垢のようなイメージです。いずれにせよアバターは、メタバース時代のアイデンティティの一つとなるでしょう!

 

 

 

 

メタバースの世界に行く大きな課題がこのアバターをどう信頼して使ってもらえるかにかかっていると思います。メタバースで楽しむ人もいればそれを裏返し詐欺で扱う人も出てくるかも知れません。

これからの多くの課題を記事で載せますのでぜひ見にきてください!!フォローしてねフォローしてね…