昨年の怒涛の三日間を
のんびりレポートしてます
密着1日目はこちらから
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そして
密着2日目
この日はとにかく
もてなしもてなし
もてなしまくりの一日
お客様が続々と訪問される中
インコさんがセレクトした香り高き紅茶で
まずはウェルカムティー
お客様の層は個性的!かつアットホーム✨
どんな方々が訪れたのか
右上の仮面某は一体誰なのか!
素晴らしき星景写真を披露の紳士は誰なのか!
オマケのガチャを素直に喜んでくれたお子様とか
(いやほとんど知ってると思うけれど笑)
人が大好きなuguisuさんが
そんな来場者の方々を
愛ある目線で詳細にレポートしています
来てくれて嬉しい!と
その日のうちに書いてもらえたら
来場した方も嬉しくなりますよね
でもそれが出来るのは
企画部長であるuguisuさんだから!
(わたしも以前個展を経験した際全くできませんでしたからそのすごさ本当によく分かります)
uguisu作 アニマルドール
さてお客様の大半はヤマネコの3人に会いたい
というだけでなく
商品そのものを愛してやまない
コアなファンの方ばかり
紫陽花ドールを選んだメグさん。心なしかメグさんに雰囲気が似てるかも✨カワイイ♪
以前あったヤマネコプレゼント企画に当選したcherryさん。その時のポーチとのコーデが素敵でした✨
カメラのショルダー購入を検討中のchachaさん。赤をベースにコーディネートした姿が印象的でした✨
りーさんのカメラショルダーは
長さや色味など細かい点まで相談に乗ってくれるので
選ぶ方も真剣そのもの
どんな要請も真摯に受け止め
その人にあった何かを導き出してくれるりーさんの技量の確かさ!
オーダーの依頼が止まない訳です
*
そして真剣といえば
この二人
uguisu vs millyy
ぎゅっと手首を掴み、拒むuguisu / 意思は変わらずの姿勢を崩さないmillyy
一騎打ちのシーン 笑笑
バッチバチの攻防が繰り広げられたのは
こちらを巡って 笑
紫の型押しパスケース
中は赤のスエードであつらえたスタイリッシュなお高めライン
キューピー部長を置いて
事前に購入する気アピールをしていたuguisuさん
これ良いよねと
さらりとそれを交わし
粘るmillyyさん 笑
ジリジリすること数分
uguisuさん根負けmillyyさん勝利! 笑笑
負けを認めたuguisuさんすかさず
「またりーさんにオーダーするから大丈夫!」
と強がりを言ってみせたのでした 笑
*
ヤマネコレザーはお客様だけでなく
3人それぞれが
それぞれの作品のファンであること
それが雰囲気の良さを作ってるんだなと
実感したエピソードでした✨
さらに
このもてなしがツボだったんですが
らしさ全開の
「包装へのこだわり」
レトロ感満載の包装紙とシールは
uguisuさんが調達した、、、と思いきや
なんと!
りーさんが買ってきたものなんだとか
りーさんにuguisuさん憑依してます 笑
お香の箱は内側も外側も
インコさんのお嬢さんのイラストが
ふんだんに使われており
お香のふんわりとした香りと
幻想的な世界観にピッタリ✨
革製品には
重厚感ある箱も用意
買った人が
贈られた人が
包装を見ただけで顔をほころばせる事を願っている
そんな気持ちが伝わる
素敵なもてなしだなと思いました✨
恒例のお見送りシーン(ヤラセですっ!キリッ 笑)
***
(2ー2)へつづく
<ブログ交流の醍醐味と山ガールデビューの話>
最近すっかりブログから遠ざかってましたけど
こうして久しぶりに書いてみると
撮影の仕事だからと一歩引いて
あの場所にいたつもりでしたが
しっかりわたしもブロガーさんとの交流を楽しんでたな〜と
反省、、、いや良い思い出を作らせてもらったなと
ヤマネコのお三方には感謝しかありません✨
***
あの時お会いしてご挨拶させていただいたブロガーの皆様
あの展示会がきっかけでご縁をいただき
本当に嬉しく思っております
ただ、こちらから中々ブログを訪問することできず
そっけない人だなと思われてるかもしれません😢
実は最近はレポート記事をアップするのが精一杯の貧乏暇なしなわたしです
いや、、、登山の時間が増えてしまったというのが真相かも^^;
昨年から夫と登山に出掛ける機会が増えて
体力がないというのにわたしもすっかり山好きに⛰
冬になり夫は本格的な雪山登山へ
同伴者はわたしではなくゴリゴリの山男たちに変わってしまいました^^;
置いてけぼりのわたしは積雪のない低山中心に単独登山へ
単独登山などというとすごい感じですが
全然大変じゃないゆるゆる山登り
登山アプリを駆使してルートを決めて
一人で準備をするのは初めてのことなので
夫が心配してあれやこれや指導してくれてます 笑
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というわけで
ブログ訪問はゆるゆるもゆる〜な感じになりますけれど
訪問させていただいた際には怒涛の痕跡を残す筈ですので
どうか嫌がらず呆れてくださいませ 笑
スイ