アメリカのスーパーで売っている定番商品の1つとして、パイがあります。

王道はアップルパイ。

ブルーベリーパイも良いですね。

また、アメリカに来て一気に食べる機会が増えたのはパンプキンパイ。

 

いろいろなパイが売っています。

そんな中で、こんなパイを見つけました。

 

 

チェリーパイ。

チェリーパイって僕は今まで食べたことがありません。初めての挑戦です。

 

チェリーパイと言えば、、、

漫画ワンピースで一度出てきたことがありますね。

 

ルフィと黒ひげが初めてあった時、チェリーパイの味に対する感想がまったく逆だったことが印象的でした。まるで今後2人のライバル関係を暗示するようなシーンでしたね。

 

 

なんでも美味しく食べるルフィが食べ物に対してマズいと言うこと自体も、それなりに衝撃がありました。

果たしてチェリーパイは美味しいのか、マズいのか。このシーン以来、僕にとってまだ見ぬチェリーパイへの興味が消えたことはありません。

 

『努力』『友情』『勝利』に胸を熱くしたいつかの少年も、

今となっては『異動』『昇格』『賞与』に心を熱くするサラリーマンになってしまいました。

 

今、再び少年の気持ちに戻ってチェリーパイを食べてみます。

 

僕はルフィ派なのか、黒ひげ派なのか。

運命のチェリーパイ審査が今はじまります!

 

 

いただきます!

 

食べてみると、、、、

 

うーん、別にマズいという感じはしないけど、、、

かといって絶賛するほど美味しい感じもしない。

あれば食べるけど、自分で買うかと問われればまずアップルパイを買いたい、そんな感じです。

 

なんてことでしょう。

何年もペンディングしてきたチェリーパイの味がこの中途半端さ。

 

海賊の世界においても僕は船長ではなく、海賊員と書いてサラリーマンと読む、そんな立場なのだろうか。

船長がチェリーパイが好きだと言えば、会食のデザートにチェリーパイが出てくるよう裏で手配したり、

船長がチェリーパイが嫌いだと言えば、取引先に『すいません、手土産にチェリーパイは避けて下さい』と根回ししたり、

船長からチェリーパイが好きかと問われれば、上司の顔色を見ながらその場その場でどっちにも回答できちゃう

僕はそんな職業海賊。

 

住宅ローン完済に向けて、ひとつなぎの大秘宝を目指す!

 

 

 

そんな決意を新たにしたところで、試しに子供にもチェリーパイを食べさせてみました。

食べた途端、「うわー、きゃー、これは美味しくないー!」との反応。

 

なんてことでしょう、海賊王がここにいた。