※このブログは僕個人の考えであって押し付けるつもりは無いですが閲覧注意です。


イオンシネマでの車椅子インフルエンサー炎上について思うこと。

最初に僕が思ったことは某インフルエンサーに対して「くだらな」という感情です。

何故そう思ったのか。そそもそも人として常識が備わって無さすぎると思ったからです。人に何かをしてもらったらお礼を言うべきでしょ。やって貰って当たり前の精神がまずありえない。しかも図々しく「3回はやって貰えたのに今回のことで入店拒否された」とか

「敵を生まない」とかほざいてるのを見ると本当に何がしたいのか分からない。

なんで、自分のできる範囲を伸ばして社会に溶け込もうという努力をしないの??まずそこからズレてるんだよ。


人口2割が障害者とか言うけど、その8割にならべく合わせられるように努力するのは「当たり前」であって、「助けて貰って当たり前。社会がまずその考えになれ」と言ってることがおかしすぎる。

僕も当事者だから、どうしてもできない部分もあります。でもまずはどう出来るようになるか考えそれでも出来なければお手伝いをお願いしています。

勿論それに対してお礼もしっかり言います。

それが人として当たり前の常識でしょ笑笑

障害者だからとか健常者だからとか関係ない。

「何かをしてもらったらお礼を言う。出来るように努力する。」それが出来ない障害者が多すぎる。

まず権利を主張する前に社会に溶け込む努力をしろよと切実に思いますね。